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創業50年の元理容室がまちに新しい流れを生み出す?!空き店舗を活用した新施設「しるばあ」が誕生 〜エリアリノベーションが進む松戸市・稔台エリアの新しい文化拠点に〜

空き家活用

#空き家活用  #移住  #リノベーション

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プロフィール
殿塚 建吾(とのづか けんご) omusubi不動産代表 宅地建物取引士 出身地:千葉県松戸市 生年月日:1984年生
中古マンションのリノベ会社、企業のCSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを学ぶ。震災後、地元・松戸に戻り、松戸駅前のまちづくりプロジェクト「MAD City」にて不動産事業の立ち上げをする。
2014年4月に独立し、おこめをつくる不動産屋「omusubi不動産」を設立。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。
田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。
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