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LPガスとガソリン2つの燃料で動く『発電ステーション』設置で災害時「そこにいけば、電気が使える」という安心をお届けしたい。「発電機ELSONA」の開発ストーリー

開発ストーリー

#開発ストーリー  #防災  #発電機

2023年11月24日 10時00分 株式会社G&ECO

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プロフィール
小島 盛利
株式会社G&ECO 代表取締役社長 
京都府宇治市出身。2002年に株式会社日本エコシステムへ入社。営業職に従事。翌年本社へ異動となり上京。環境管理責任者、Webサイト責任者、公共産業営業部副部長などを歴任。内部監査業務やクレーム対応にも携わる。2012年に新設された子会社である株式会社日本ソーラーパワーへ異動。営業部長を務めた。2014年に同社を退職後、和のエネルギー株式会社を創業。太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーのコンサルタント業を現在も展開中。また2019年5月には、株式会社G&ECOの代表取締役社長に就任。営業経験も豊富なことからプレイングマネージャーとして同社を引っ張っている。社外でも学校法人修道学園・広島修道大学人間環境学部の非常勤講師や太陽光発電協会(JPEA)の部会長、資源エネルギー庁で外部委員を務めるなど、精力的に活動中。
商品・サービス情報
LPガスとガソリン2つの燃料が使える発電機 ELSONA
東日本大震災をきっかけに生まれたLPガスとガソリン2つの燃料が使える可搬型発電機ELSONAです。一般的な発電機の燃料であるガソリン以外に、⾃⽴稼働可能な分散型エネルギーとして災害に強いLPガスにも対応しており、全国の自治体を中心に1800台以上の導入実績があります。
シリーズ最軽量の18.5kgと持ち運びできる「GD1600SR」分電盤に繋いで建物への電力の供給が可能な「S-5500 」と可搬型で単相100Vと三相200Vの同時出力が可能な「T-7500」の3つのタイプがあります。
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