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食器を通じて豊かな時間を。洋食器文化を牽引してきた創立120年の食器メーカー『ノリタケ』による新たな価値提案とウェルビーイングへの想い。

プロジェクトの裏側

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ノリタケ アーカイブコレクション カップ&ソーサー(黒絵瓔珞文)
ノリタケの長い歴史の中には、多くの名作デザインが存在します。時代を限定せず、ノリタケの過去のデザインアーカイブにモチーフを求めて生まれた「ノリタケ アーカイブコレクション」です。単なるリバイバルにとどまらず、現代のライフスタイルや価値観に合わせた形状やデザインで、日々の暮らしに良いデザインを取り入れて頂きたいという想いを込めました。ノリタケ創立の地であるノリタケの森にある製造工場「クラフトセンター」で、職人の手により絵付けされています。
「黒絵瓔珞文」は、主にイギリスに向けて製造・輸出されていたとみられる食器セットのデザインをモチーフに生まれた瓔珞文のカップ&ソーサー。端正なデザインがコーヒータイムを彩ります。
※ノリタケスリランカ工場にて製造した生地をクラフトセンターにて絵付けしています。
ノリタケ アーカイブコレクション カップ&ソーサー(色絵金彩クローバー文)
「若草色絵鳥文」は、1910~30年代に流行したアール・デコ期のデザインは、オールドノリタケの中でも人気の高いデザイン。1920年代に描かれたとみられるデザイン画から生まれたアール・デコ期らしい鳥をモチーフとしたカラフルなカップ&ソーサーです。
※ノリタケスリランカ工場にて製造した生地をクラフトセンターにて絵付けしています。
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