【緊急提言】新酒の季節、思いがけず辿り着いた“完成の一杯”。── 偶然が教えてくれた、熟成というもうひとつの正解。愛知・渡辺酒造が『弥栄の酒 寿』2025ヴィンテージを再定義
~ 搾りたてだけが日本酒ではない! 一年間の静寂が育てた「透明な妖艶さ」を、新酒発売前の今こそ体験してほしい ~

愛知県愛西市の酒蔵・渡辺酒造株式会社(所在地:愛知県愛西市草平町道下83、代表取締役:山田栄治)は、主力商品である弥栄の酒『寿(ことぶき)』の令和7酒造年度(2025年製造)モデルについて、瓶内での熟成を経て味わいが一つの完成形とも言える到達点に達したと判断し、現在の状態を「最も美しい飲み頃(ピーク)」として正式に提案いたします。
世間が新酒の瑞々しさに注目するこの時期に、私たちはあえて、一年間蔵内で静かに時を重ねた「2025年ヴィンテージ」の価値を問い直します。
これは単なる継続販売のお知らせではありません!
時間がもたらした変化そのものを、価値として提示する提言です。
公式オンライショップ:https://sake-kotobuki.com
◾️なぜ今、2025年ヴィンテージなのか
2026年1月以降、蔵内および一部飲食関係者とのテイスティングを重ねた結果、2025年製造の『寿』は、造り手自身の想定を超えるほどに、香り・質感・余韻が高度に調和した状態へと静かに変化していることが確認されました。
特に、新酒発売を控えた2月〜3月の現在は、若さが落ち着き、要素が一つに溶け合うことで、最も完成度が高い表情を見せる時期であると判断しています。
この“今この瞬間”の美しさを逃すことなくお伝えしたい――その思いから、改めて価値を提示することといたしました。

■ 新酒の「動」、熟成の「静」。同じ酒が魅せる二つの表情
1.新酒(4月発売予定):エネルギーの「動」
搾りたての新酒は、弾けるような若々しさと明快な輪郭を持ちます。
それは鮮度がもたらす「動」の魅力であり、分かりやすい快楽があります。
2.2025年ヴィンテージ(今回の提案):統合された「静」
一方、現在の『寿』は、時間によって全要素が穏やかに結びつき、静かなエレガンスを纏っています。
香り:華やかさが落ち着き、奥行きのある果実香へ
質感:角が取れ、シルクのように滑らかな口当たりへ
余韻:味が分離せず、一つの流れとして長く続く構成へ

■ 飲食の現場から見えた「今、飲む価値」
事前に実施した飲食店関係者とのテイスティングでは、
「料理との一体感が高い」
「ソースや脂を受け止める包容力がある」
といった評価が寄せられました。
特に、新酒の持つ明快な主張とは異なり、料理の輪郭を崩さず、全体を引き上げる存在感は、熟成を経た現在の状態ならではの特徴といえます。




■ 渡辺酒造の考える“高級酒”とは
渡辺酒造では、火入れの有無や精米歩合といった数値だけで酒を評価しません。
私たちが最も重視しているのは、
「その酒が、いつ、どの状態で飲まれるのが最も美しいか」
という問いです。
今回の2025年ヴィンテージは、
【時間を経て初めて到達した“完成形の一つ】
であり、新酒とは異なる価値を持つ、もう一つの答えです。

■ 代表取締役 山田栄治 コメント■
「正直に申し上げて、この一年で『弥栄の酒 寿』がここまで艶やかに変化するとは、造り手である私達自身が一番驚いています。
新酒には新酒の良さがあります!
しかし今の『弥栄の酒 寿』には、時間をかけなければ決して現れない“色気”がありました!
私たちが自信を持って送り出す『今この瞬間の完成品』です。
新酒が出る前の、この静かな季節にこそ、ぜひ味わっていただきたい一本です。
◾️商品概要
商品名:弥栄の酒「寿」 2025 Vintage(令和7酒造年度)
酒質:純米大吟醸
状態:瓶内熟成を経て、現在ピークと判断
販売状況:推奨販売中(在庫がなくなり次第終了)
販売場所:公式オンラインショップ、および一部特約店
価格:10.000円(税抜)

■ 会社概要
会社名:渡辺酒造株式会社
所在地:愛知県愛西市草平町道下83
創業:1865年(慶応元年)
代表者:代表取締役 山田栄治
事業内容:日本酒の醸造・販売
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