取引開始から20年、東京電力エナジーパートナー伊藤常務取締役との対話を公開 ~電力自由化や運営拠点拡大を共に乗り越えカスタマーセンターの安定運営に貢献~

ビーウィズ株式会社

ビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、カスタマーセンターを受託運営している、東京電力グループの小売電気事業者・ガス小売事業者である東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都中央区、代表者:長﨑 桃子、以下「東京電力EP」)様との取引が20年を迎えたことを記念し、当社の業務に絶えずご尽力いただいている伊藤正二常務取締役(以下、伊藤常務)のインタビューを公開したことをお知らせいたします。


当社は創業間もない2003年より、東京電力カスタマーセンターの運営を受託しており、21年目を迎えました。現在、全国様々な拠点で2,000名以上が同社の業務に従事しており、過去に同社の業務に従事していた従業員も含めると、さらに多くの人材が同社の業務を通じて、コンタクトセンター運営を学び、実践させていただいています。

今回、インタビューにご協力いただきました伊藤常務は、当社との契約が始まった2003年より今日まで当社業務を見守っていただいています。
取引開始から20年の間に、2016~2017年の電力・ガス自由化、直近では燃料費高騰に伴う各種措置など、数々の時代の変化とそれに伴う運営の改革を共に経験し、進化して参りました。今後も、東京電力EP様のビジネス環境を見据え、先手を打つことで、同社のお客さまに対して、選ばれ続けるサービスを提供し続ける所存です。

是非、インタビューをご確認ください。
URL:https://www.bewith.net/case/interview/interview17.html


■ 東京電力エナジーパートナー株式会社 会社概要                

名  称: 東京電力エナジーパートナー株式会社
所 在 地 : 東京都中央区銀座八丁目13番1号 銀座三井ビルディング
設  立: 2015年4月1日
代 表 者 : 長﨑 桃子

< 参考 > ビーウィズ株式会社 会社概要                     
クラウド型PBX※「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
※PBX(Private Branch eXchangeの略):電話交換機


会 社 名 : ビーウィズ株式会社
所 在 地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設   立 : 2000年5月12日
代 表 者 : 代表取締役 森本 宏一
事業内容: 自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
U R L: https://www.bewith.net/

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会社概要

ビーウィズ株式会社

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URL
https://www.bewith.net/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿3-7-1 パークタワー32階
電話番号
03-5908-3155
代表者名
森本 宏一
上場
東証プライム
資本金
8億3257万円
設立
2000年05月