育てる側も仕事と支援を見直す。役割転換を支える図解14枚と報告書27ページを無料公開
本人に任せる判断や必要な支援を 実践から確かめるための資料を公開
980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、『育てる側は実践から何を学び直すのか 役割転換を支える仕事と支援の再設計』を、図解14枚と全27ページの報告書として無料公開します。

上司、人材育成担当者、事業責任者が、任せる仕事と必要な支援を見直すための資料です。

先に公開した70ページの実践報告を基に、今回は育てる側の学び直しに焦点を当てました。実践の観察、支援の変更、組織の責任分担、結果の確認を整理し、記録シートと記入例も収録しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000255.000068315.html
2種類のPDFを、登録不要・無料でダウンロードいただけます。
図解版PDFを無料ダウンロード(全14ページ)
d68315-257-bccf4e02e2b918c894aeb3b764f9149e.pdf報告書PDFを無料ダウンロード(全27ページ)
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新しい役割で任せる判断を具体化する
本資料が扱うのは、成果を出してきた人が、相手の現実から目指す成果も具体化する役割へ移る場面です。「顧客と対話する」も、提案を説明するのか、相手の仕事を知って提案を見直すのかで、実際に行う仕事は異なります。


進まない理由を確かめて仕事を整える
実践が進まないときは、必要な知識、仕事の範囲、時間や権限、上司の関わり方を確かめます。本人が何を判断するかを明らかにし、情報や相談先、相手の反応と結果に触れる機会を、一件の仕事に組み込みます。


本人の判断を支えながら任せ方を更新する
上司が質問も結論も担っていると、本人が選び、理由を述べる機会は限られます。必要な助言や承認を続けながら、誰が何を判断したかを振り返り、次の仕事で任せる範囲と支援を調整します。


一度の実施で終わらず判断と結果を確かめる
一度使えた方法も、相手や制約が変わると必要な支援が異なります。実施したこと、本人が判断したこと、相手の仕事に起きた結果を分けて確認します。まだ分からない結果と、本人・支援者の負担も記録します。


仕事を続けられる条件を組織で用意する
業務配分、権限、評価など、本人と直属上司だけでは変えられない条件には、経営や人事も関わります。続ける、仕事や支援を変える、一時停止するという選択を、確認した事実と理由に基づいて検討します。


一件の経験を次の仕事とチームへ引き継ぐ
何を任せ、実際に何が起き、どの条件で支援を変えたかまで残すと、次の担当者が自分の仕事に使えるかを検討できます。まず一件を選び、本人と支援者が、目指す成果、任せる判断、必要な支援、確認方法を共有します。


図解で全体をつかみ必要な箇所を報告書で確かめる
図解版は、1枚につき一つの要点を、会話や仕事の場面で示しています。各画像には27ページ版の参照ページを添えました。上司と本人の打ち合わせ、育成担当者同士の検討、研修前の共有などにお使いいただけます。
報告書には、仕事と支援を見直す手順、評価と記録の方法、実践用シート(19ページ)、記入例(20ページ)、根拠と適用範囲を収録しています。関心のある箇所からお読みいただけます。

実践の基盤と今回の報告書の位置づけ
本資料の基盤は、顧客企業との長期の実地検証です。原報告の中核はBtoB企業3社の顧客接点人材のリーダー候補、合計423名で、各社で7年間取り組みました。企業別の訓練期間は12・18・21か月です。
これらは取り組みの規模と期間を示すもので、423名全員の改善や7年間の追跡を意味しません。今回の27ページ版は、原報告を基にした当社の分析と提言です。確認手順、記録シート、運用指標は本稿の提案であり、支援ごとの効果や一定期間での成果を保証するものではありません。
図解や報告書の会話例は、職場で検討するための説明用の例です。実際の個別事例や、新たな効果測定の結果として示すものではありません。根拠と適用範囲は、報告書21〜27ページに記載しています。
基となる70ページの実践報告の公開案内
お客様と積み重ねてきた実践から得た知見を、他の組織でも検討し、仕事に生かせる形で共有するために公開します。本人の実践を確かめながら、育てる側も次の仕事と支援を変えていく。そのための対話と実践に、本資料をご活用ください。

組織行動科学®について
組織行動科学®は、組織で働く人の思考と行動が「なぜ起こり、なぜ続くのか」を、事業環境、歴史、経験から明らかにし、より善く再現するための研究・実践体系です。
リクエスト株式会社は、980社・33.8万人の働く人のデータを、研究・教育開発の基盤としています。この基盤と、今回の中核3社・423名の実地検証は、対象範囲を区別して報告しています。


リクエスト株式会社について
リクエスト株式会社は、組織行動科学®を基盤に、企業で働く人の行動、判断、経験形成、組織学習に関する研究と実践支援を行っています。
代表取締役の甲畑智康は、2003年に東京藝術大学美術学部を卒業後、企業の人材育成・組織開発に20年以上携わってきました。芸術における創造の過程と企業における判断形成の双方を背景に、顧客企業との長期の実地検証から得た知見をもとに、アート思考と「判断デザイン」「判断経験設計」「判断構造設計Pro」の体系化を進めています。

会社名 リクエスト株式会社
代表者 代表取締役 甲畑 智康
所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
公式サイト https://requestgroup.jp
会社概要 https://requestgroup.jp/corporateprofile
お問い合わせ https://requestgroup.jp/request

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