「芸術家の観察から仕事を見直す」組織で働く人向け実践ガイド24ページを無料公開

セザンヌ、アルバース、ライリーの実践を手がかりに、観察から問いをつくる。顧客対応・若手育成・部門間連携・AI活用を図解

組織行動科学®︎

980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、組織で働く人に向けた実践ガイド「芸術家の観察から仕事を見直す」を無料公開します。

セザンヌ、アルバース、ライリーの実践を手がかりに、「観察し、想像し、問いをつくる」過程を、日々の仕事で試せる形にまとめました。A4横・全24ページ。顧客対応、若手育成、部門間連携、AI活用の具体例に加え、記入例付きの観察メモと、そのまま書き込めるワークシートを収録しています。

【無料ダウンロード】

本リリースに添付のPDF「芸術家の観察から仕事を見直す」から、ガイド全24ページをご覧頂けます。

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実践ガイド「芸術家の観察から仕事を見直す」(全24ページ)

「見たつもり」の仕事を、もう一度見る

商談で顧客の反応が薄い。

若手が同じ箇所で手を止める。

部門をまたぐと確認が繰り返される。

こうした場面で、私たちは「関心がない」「理解していない」「連携が悪い」と、早い段階で意味づけをすることがあります。

けれども、実際に見聞きしたことは何でしょうか。その人が見ていた資料、前後の会話、締切や引き継ぎの条件まで見直すと、確かめたいことが変わるかもしれません。本ガイドは、日常の仕事に戻って観察し、複数の可能性を考え、相手と確かめるための問いをつくる実践を提案します。

観察し、想像し、問いをつくる。そして、仕事に戻る

観察・想像・問い・実践を往復する、本ガイドの全体像

観察したことを記録し、別の可能性を想像する。まだ分からないことを問いにして、聞く・確かめる・つくり直す。その結果を受けて、再び観察する。この往復を、仕事の小さな場面から始めます。

「想像を広げる」は、相手の本音を決めつけることではありません。自分の最初の解釈以外にも可能性を残し、確かめる問いにつなげることです。

三人の芸術家の実践を、職場で見るための手がかりに

■ セザンヌ――同じ対象に戻る

身近な物や人物、風景に繰り返し向き合う実践を手がかりに、一度の印象で結論を出さず、同じ仕事を別の時点や角度から見直します。

■ アルバース――関係の中で見る

色の見え方と周囲の色との関係を探究した実践を手がかりに、働く人だけでなく、仕事の条件や周囲との関係にも目を向けます。色彩の現象が、そのまま人の行動に当てはまるとするものではありません。

■ ライリー――つくりながら見る

形や配置を試し、そこに現れる可能性や問題を見ていく実践を手がかりに、資料や説明の小さな試作をつくり、相手と見ながら修正します。

例えば、顧客が「納期の欄」を二度指したら

一つの観察から複数の可能性を考え、確かめる問いへつなぐ例

価格を説明している途中で、顧客が納期の欄を二度指した。ここで「価格に納得していない」と解釈して値引きの説明を続ける前に、観察した行為に戻ります。

切り替え作業の条件を気にしているのか。社内会議で説明する材料が必要なのか。別の案と比較しているのか。可能性を分けて、「今、納期のどの条件を確認されていますか」と尋ねます。

ガイドでは、繁忙期を避けた切り替えについて社内で説明したいと分かった場面から、候補日・必要な作業・未確認の条件を資料に加えるところまで示します。観察を、次の会話と仕事の修正につなぐための例です。※本ガイドの職場事例は、実践を説明するための架空の例です。

明日の仕事で使うための、具体例とワークシート

収録する主な実践場面

・顧客対応:資料のどこを見て、何を確かめようとしているかを捉える

・若手育成:手が止まる箇所と、判断に必要な条件を一緒に確認する

・部門間連携:引き継ぐ情報と、次に使う人に必要な情報の違いを見る

・AI活用:自分の観察記録を先に残し、別の可能性や質問案を検討する

記入済みの観察メモ。PDFには空欄のワークシートも収録

観察メモは「見聞きしたこと」「自分の解釈」「ほかの可能性」「次に確かめること」を分けて書く構成です。記入例と空欄のシートを掲載し、一人での振り返りにも、同僚と一つの場面を見直す対話にも使えるようにしました。

身近な物を描き、描けなかった箇所に戻って観察する練習や、10分を目安に一緒に見るための進め方も紹介しています。絵の上手さを評価するための課題ではなく、自分が何を見ていたか、何を見ていなかったかに気づくための実践です。

資料の位置づけと参照情報

美術館・財団の一次資料、芸術教育や観察に関する研究など、参照情報10件を巻末に掲載しています。芸術家の実践や研究上の知見と、当社が仕事への応用として提案する内容を区別しました。本ガイドの方法全体による業績向上を実証した資料ではありません。各職場の条件に合わせて試し、見方や問い、仕事の進め方がどう変わったかを振り返るためにご活用ください。

無料公開資料の概要・ダウンロード

資料名:芸術家の観察から仕事を見直す

副題:観察し、想像し、問いをつくる。

発行:リクエスト株式会社 組織行動科学®

形式:PDF/A4横/全24ページ

料金:無料

対象:組織で働く方、管理職、人材育成・営業・企画・業務改善などに携わる方

本リリースに添付のPDFから無料でダウンロードできます。まずは、最近気になった仕事の一場面を選び、観察メモに書き出すところからご活用ください。

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リクエスト株式会社について

リクエスト株式会社は、「より善くを目的に」を掲げ、組織行動科学®を基盤に、組織で働く成人の研究と教育開発を行っています。働く人、その人が取り組む仕事、周囲の支援や組織の条件を捉え、仕事の改善につなぐ研究と実践支援に取り組んでいます。

会社名:リクエスト株式会社

代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

事業内容:組織で働く成人の研究・教育開発、組織行動科学®を基盤とした実践支援

公式サイト:https://requestgroup.jp/

会社概要:https://requestgroup.jp/corporateprofile

本件に関するお問い合わせ

リクエスト株式会社

メール:request@requestgroup.jp

お問い合わせ:https://requestgroup.jp/request

資料の内容、職場での活用、取材に関するお問い合わせは、上記窓口までお寄せください。

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会社概要

URL
https://requestgroup.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
電話番号
090-4183-2525
代表者名
甲畑智康
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年10月