ESO(エンターテイメント・スポーツオフィサー)のプロテニスプレイヤー 笹原龍選手が三菱総合研究所アスリート FLAP 支援事業 事業推進ディレクター就任

スポーツの未来でのESO活動(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000564.000018590.html)を一層強化

2023年8月10日(木)、株式会社メディアインキュベートは、株式会社スポーツの未来設立準備室において、ESO(エンターテイメント・スポーツオフィサー)の笹原龍氏が三菱総合研究所アスリートFLAP支援事業 事業推進ディレクター及びPTL プロジェクトアドバイザーに就任した事を報告させていただきます。

 ◆三菱総合研究所アスリート FLAP 支援事業 事業推進ディレクターへ就任

 三菱総合研究所が進める、アスリートFLAP 支援事業の事業推進ディレクターとして、アスリートがスポーツで培った能力を、さまざまな領域で発揮できる社会の実現に向けて、活動を推し進める役割を担います。 具体的には、アスリートと社会が共に『FLAP』することが重要だと考えています。『FLAP』の概念やサービスを世の中に広めながら、アスリートと社会が共にFLAPできるような取り組みについて、企画から実行まで、力強く進めていく事を笹原氏に期待しています。

『FLAP』には以下の4つのステップが含まれています。
【Find(知る)】:自身の特性や強み、適性のある職、職の将来性などを知ること。
【Learn(学ぶ)】:目指す方向に向けて必要なスキルアップ・リスキリングを行うこと。
【Act(行動する)】:目指す方向に向けて行動すること。
【Perform(活躍する)】:新たなステージで活躍すること。


これらのステップを大切にしながら、笹原氏が FLAP支援事業 事業推進ディレクターとしてスポーツで培った能力を他の分野でも活かせることを探究し、プロジェクトメンバーとして「アスリートの新たな可能性」を見出すことを求めています。


三菱総合研究所、「アスリートFLAP支援事業」を開始
https://www.mri.co.jp/news/press/20230228.html

◆PTL プロジェクトアドバイザー就任

PTL とは、日本国内で年間を通してリーグ戦などの活動を行い、テニスファン、選手、地域、スポンサーにとって「新しいテニスの可能性」を提案するプロスポーツリーグです。

ミッション(存在価値)
・プロテニスリーグを日本国内に定着させ選手の世界活躍への足掛かりとする。

ビジョン(未来像) 
・5000名以上収容の ニス専用アリーナを各地域に建設し、満員にする。
・1億円獲得プレイヤーの輩出。
・テニス界を取巻く関係者、地域を一つへ (ファン・プロ・テニスコーチ・スポンサー・ 地域)。
・プロテニスリーグを通した SDGsへの貢献 (健康と福祉・教育・ジェンダー・地域経済)。

笹原氏は、PTL プロジェクトアドバイザーとして『テニス界に新たな風を吹かせる事』を ミッションとしてあげています。

これからも笹原龍氏の活躍に注目していきたいと思います。

株式会社メディアインキュベートは、笹原龍氏とスポーツの未来設立準備室と共に『スポーツの新たな価値』と『テニスの新たな可能性』を模索していきます。

一般社団法人プロテニスリーグ機構(PTL)
HP: https://ptl.spo-sta.com/
X: https://twitter.com/i/flow/login?redirect_after_login=%2F2022PTL
Facebook: https://www.facebook.com/2022PTL
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCL7dKPXn9Cq05WsmneWoSoQ
Instagram: https://www.instagram.com/professional_tennis_league


「新しいスポーツを創出!豊かな未来を一緒に創り上げる」

スポーツを使って、さまざまなバックグラウンドの人々が親近感をもって円滑な協働を可能にする革新的なスポーツを提案します。

世界中で活動を行なっているスポーツは日々変化していますが、スポーツが世界の地域の出会いの場となるという考えを追求することはあまりありませんでした。しかし、そのために考えられたのが、スポーツを楽しみつつ、アイデンティティをもつことで、ニュースの有効なスポンサーとして多様な活動を行うことができることです。

それをもって、新しい、明るい未来への第一歩となります。世界中の人や環境保護をさらにクリアにすることを目指し、魅力的なスポーツ環境を作り出します。スポーツがもたらした共通の価値とが異文化間で親近感を持つきっかけとなると、未来への第一歩となるでしょう。

 

■取り組みにご関心をお持ちの方へ


未来プロジェクトにご関心のある方、ご推薦のある方、「応援団であるサポーター」「実務を手助けするヘルパー」「広める支援をいただくアンバサダー」などの関わり方もあり、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。

  • 【圧倒的課題解決を行うための領域:専門家、プロフェッショナルの方々と共に大きな社会課題を解決】

  • アドバイザリーボード:社会課題を抽出し、炙り出し、解決策を議論し、解決に向けてアクション

  • 【実務的な領域:お金やリソースも互いに持ち寄りながら作り上げていく。実際に周りを強く巻き込む。】

  • 未来パートナー:個人で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。

  • 共創パートナー:団体で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。

  • ※「カンファレンスパートナー」「ピッチパートナー」「コミュニティパートナー」なども

  • 【学び合い的な領域:所属的な意味合いが強く、タスクの義務や責任が求められるわけでもない】

  • 応援団であるサポーター:応援していただけるだけでありがたいです。

  • 実務を手助けするヘルパー:少しだけできるところから実施いただけるだけでありがたいです。

  • 広める支援をいただくアンバサダー:共感し、お誘いいただけるだけでとってもありがたいです。

  • 【親睦を深める的な領域:グループ同士がより深まり、イノベーション自体が生まれやすいようにする】

  • ○○が好きプロジェクト:好きを起点にコラボしたり親睦を深めていっていただけたらありがたいです。

  • 横断的な部活:未来プロジェクト、○○が好きプロジェクト、双方でコラボなど生まれたら嬉しいです。

下記のいずれか、ご都合の良い手段でご連絡いただけたら幸いです。
■LINE:https://page.line.me/wix9230g
■メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
随時面談、やりとりをさせていただきながら互いに良い点を探っていきたいと考えています。
あくまできっかけであり、何かしらご一緒できたら嬉しいです。
皆さんの思いを持った活動に対して、仲間集め、お金集め、そして、広げる活動に対して、応援がしていけたらと思います。

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【会社概要:本件に関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設⽴ :2016年3⽉30⽇(代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 :投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-innovation.jp/2023/01/05/2023-outlook-mediaincubate/
URL :http://media-incubate.com/

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会社概要

URL
https://media-incubate.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
電話番号
080-5433-7824
代表者名
浜崎 正己
上場
未上場
資本金
30万円
設立
2016年03月