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建設業界の未来を変える革新的デジタルツイン技術 「ArchiTwin」の開発背景や今後の展望

建設業界

#建設業界  #万博  #デジタルツイン

2023年12月1日 10時29分 ArchiTwin株式会社

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プロフィール
クリストファーズ クリスフランシス
1980年 神戸市生まれ。14歳で渡英。
1999年 インド南部で障害者の子供支援のボランティアとしてGAP Yearの3ヶ月間を過ごす。
2003年 英シェフィールド大学建築学科卒業後、日本へ戻り建築設計事務所、デザイナー、人材コンサルタントとしての仕事を経て世界最大手の外資系ユニファイドコミュニケーションサービス企業の西日本拠点(大阪・名古屋)立ち上げ後、全国営業統括を行う。
2014年 iPresence合同会社設立
テレプレゼンスアバターロボットの概念に出会いロボット(先端技術)xコミュニケーションのスペシャリスト企業としてハードウェアからソフトウェアまで開発できるソリューションプロバイダーとして事業を展開。現在はサービスからロボット、AR/VRアプリ開発、コミュニケーションデザインまで幅広く手がける。
2020年 ArchiTwin株式会社を設立しデジタルツインを活用した遠隔現場管理プラットフォームの提供を開始する。
現在、ロボット、5G、デジタルツイン、メタバースなどを総合的に網羅した新たなコミュニケーションスタイルを世に広める為に邁進中。
商品・サービス情報
ArchiTwin Pro
スケルトンの状態から施行後の状態までフェーズごとに管理が可能。社内での情報共有ツールとしても実績多数。
現場の遠隔管理にも最適です。主に不動産業界の建築現場の管理に利用されています。
ArchiTwin Basic
直感的な操作でオブジェクトの設置や商品の紹介が可能。バーチャル空間を利用して効果的なプロモーションに活用できます。
主に展示会やショッピングモール、その他の施設や店舗ビジネスなどのプロモーションにご利用いただけます。
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