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「空間づくりの仕事に”健全”で”安全”な価値を届けたい」。内装・イベント業界の現場監督が、プログラミングを0から学び、業界の変革に挑む創業ストーリー

創業ストーリー

#創業ストーリー  #建設DX  #ディスプレイ業界

2023年8月22日 10時00分 株式会社SHO-CASE

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プロフィール
髙村 勇介
1992年生まれ 山口県周南市出身
徳山工業高等専門学校土木建築工学科卒
2013.4~2018.2 株式会社乃村工藝社 制作職
          展示会施工、ショールーム改装
         大型商業施設環境工事、ホテル宴会場設営など
2019.1~2021.9 東京2020大会組織委員会 マーケティング局
2019.3~2019.9 エンジニアスクール「G’sアカデミー」DEV13期
2020.10~ 株式会社SHO-CASE 設立
商品・サービス情報
施工現場の労務安全管理システム「SHO-CASE」
「SHO-CASE」とは、元現場監督が開発した、施工現場の労務安全管理に関する課題をテクノロジーのチカラを使って解決するために立ち上げたクラウドサービスです。
「SHO-CASE」はスマホを使って新規入場者調査票に記入する項目を登録し、現場に到着したら、現場監督が発行したQRコードをスキャンするだけで簡単に入退場管理ができます。
いつ・だれが・どの現場に入ったという出面の情報を一元管理できるシステムです。
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