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発売2年で累計42万本突破の「KIRISHIMA No.8」と、28年間愛され続ける「黒霧島」。霧島酒造・新社長が明かす、第四次焼酎ブームの新潮流とは。

ロングセラー

#ロングセラー  #焼酎  #ヒットの裏側

2025年10月1日 11時10分 霧島酒造株式会社

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プロフィール
江夏邦威(えなつ・くにたけ)
1999年慶大法卒、2001年霧島酒造入社。
16年6月から霧島ホールディングス取締役経営計画室長。宮崎県出身。
商品・サービス情報
KIRISHIMA No.8
自社単独育種の取り組みから生まれた、果実香を豊富に生み出すさつまいも「霧島8(キリシマエイト)」を使用。マスカットやみかんを思わせる、新鮮な果実感が特長の本格芋焼酎です。黒霧島に使用している酵母に加え「エレガンス酵母」を使用することで、華やかな香りをより一層醸し出し、一口含むと果実感が一気に溢れ出してくる「フルーリーエレガンス」な味わいを実現しました。
黒霧島
大正5年、霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は黒麹仕込み。
創業当時の黒麹仕込みのルーツを受け継いだ本格芋焼酎「黒霧島」は、トロッとしたあまみと、キリッとした後切れが特長。和食、洋食、中華、エスニックなど、ジャンルを問わず、おいしい料理をさらに輝かせる引き立て役です。
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