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ダイエットやトレーニングからリハビリまで 自分にぴったりの運動量が一目で分かる世界初の画期的な技術をご紹介

心不全パンデミック

#心不全パンデミック  #リハビリテーション  #最適運動強度

2023年6月16日 14時30分 株式会社ファンケル

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プロフィール
新規事業本部 阿部 征次(あべ まさつぐ)
2015 年中途入社。6 歳から柔道を始め、大学卒業後は複数の大学で柔道を教える。28 歳の時大学院に入学し、運動生理学を専攻。32 歳で柔道フィジー代表監督を務め、翌年にはベネズエラで柔道指導を行う。帰国後、化粧品やサプリメントを開発・製造する福岡県内の会社に研究職として5 年間勤務したのち、ファンケルに入社。ファンケル独自原料の開発やサプリメント開発を経て、2022年に新規事業本部配属。「効果的な運動量を見極める技術」の開発を推進する。
商品・サービス情報
「効果的な運動量を可視化する」技術
ダイエットのためにウォーキングを始めたいけど、どのくらい歩けば効果的?マラソン大会に参加したいけど、もっと走る量を増やしたほうがいいのかな?そんな悩みに応えるのが、ファンケルが開発した新技術。自分の体力を測定し、それに見合った運動量を設定できる画期的な技術です。
「酸素飽和度性作業閾値(ST)」、つまり「酸素が不足するようになるポイント」から体力レベルを導く測定法です。ST はパルスオキシメータを使って測定できるため、AT 測定のように高額な機械を使う必要がありません。また、データを分析するための独自の計算式(S-slope 法)を開発したことで、誰でも簡単に「適度な運動」を判定
できるようになりました。
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