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治療の"空白"をつくらない――患者さんの声から始まった再生医療と、医師として背負う責任

再生医療

#再生医療  #秘話  #ヒストリー

2025年12月19日 15時00分 北青山D.CLINIC

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プロフィール
北青山D.CLINIC院長 阿保義久
1965年、青森県生まれ。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院 第一外科勤務。その後、虎の門病院で麻酔科医として半年で200例以上のメジャー手術の麻酔を担当。94年より東京都教職員互助会三楽病院で胃がん・大腸がん・乳がん・腹部大動脈瘤など、消化器・血管外科医として必要な手術の執刀を豊富に経験した。97年より東京大学医学部 第一外科(腫瘍外科・血管外科)に戻り、大学病院の臨床・研究スタッフとして後輩達を指導。2000年に北青山Dクリニック(現:北青山D.CLINIC)、2004年2月に医療法人DAPを設立。外科医としてのスキルを生かし、下肢静脈瘤・鼠径ヘルニア・体表腫瘍などを対象に、約43,000件以上の日帰り手術を担当(2025年11月末時点)。加えて、再生医療・精度の高い人間ドック・病気の発生を未然に防ぐ予防医療にも精力的に取り組み、「医療にイノベーションを」を理念に掲げて、患者のニーズに応える理想的な医療環境の構築にも励んでいる。
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