<うつ病にさせないためのコンソーシアム> 何故コンソーシアムができたのか? 課題は? うつ病への偏見? なぜこの考え方が受け入れられるのか? 「コロナうつ予防」皆なで支え合って!

#うつ病  #メンタルヘルス  #コロナ

2020年8月24日 10時00分 エルイーシー合同会社

「コロナうつ」という言葉が最近よくテレビから聞こえ、新聞紙面でも載るようになりました。頑張らなければならないことが続くと知らず知らずのうちにその病魔がささやいてきます。「うつ病にさせないためのコンソーシアム」は、その予防を行わなくてはならない使命があると考えています。設立の経緯から活動内容、今後の決意などをお読みいただき是非ご賛同いただけましたら幸いです。


●偶然の「うつ病にさせないためのコンソーシアム」設立の経緯

時任春江(一般社団法人 日本疲労メンテナンス協会 代表理事)は以前看護師をしており、看護師の多くのメンタル不調、受け持ちの患者が自死するなどの経験から、早期のうつ病予防を何とかしなくてはと6年前から130万円もする心拍変動でストレスを測定する機器を購入し3000人以上の測定、そのデータを用いたメンタルヘルス研修や色彩心理カウンセラーとしても2000人以上と関わり職場風土の改善などに取り組んできました。

一方、河合直人(エルイーシー合同会社 代表)は、企業に産業保健の研修や面談サービスを行う会社を運営しており、一般的に推奨されるメンタルヘルス研修は、上司は欠勤、遅刻、泣き言、能率が悪い、ミスが多い、辞めたいという頭文字を取って、「けちなのみや」の状態をいち早く察知して部下に対し傾聴を学ぶ内容であるが、この時点では、既に精神疾患症状が出てしまっており上司部下の関係破綻していることが多く、遅すぎるという疑問を持ち、時任とは異なる心拍変動装置、職場風土改善のための組織開発を学んでいました。

偶然同じ「ゼロ次のうつ病予防」を考えていた二人が、2019年1月これまでのメンタルヘルス対策とは異なる「エビデンスに基づいたうつ病のゼロ次予防」を日本全国に広めるため多くの人が参加するように「うつ病にさせないためのコンソーシアム」を立上げました。


●うつ病予防を広めるため、「うつ病にさせないためのアドバイザー養成会」の企画を考えました

「うつ病にさせないためのコンソーシアム」の中でまず活動を考えたのは、正しい内容を理解、学んでもらい職場で実践してもらうリーダーの育成が最も重要と考え、「うつ病にさせないためのアドバイザー養成会」をすべてがエビデンスに基づいているが、これまでのメンタルヘルス研修とは異なる内容で全国で行うことを考えました。

  1. うつ病は脳の機能障害:40年間学校教育で行われていないことによる、うつ病に対する知識不足、偏見、職場における上司の対応の不備は大きな課題で、正しいうつ病予防の知識を身に着けていただく
  2. うつ病は自覚しにくい:うつ病とは、自覚がないことが多く、現在義務化されているストレスチェックだけでは不十分で周りの支援が重要であることをグループワークの中で学ぶ
  3. ストレスの見える化と改善方法の理解:心拍変動ストレス測定も誤差はあるが無料のスマホでもできるようになったので、機能を学び、血圧計のように職場でモニタリングを行うなど利用のしかたを考える
  4. 心理的安全性の醸成:パワハラ、イジメの風土を無くすため色彩心理カードで、人それぞれの考え方、個性があることを学ぶ


●「実践しやすく効果がある」と多くの方に受け入れられました

「うつ病にさせないためのアドバイザー養成会」は、2019年2月に取材のため第1回を開催したのち、2019年5月から2020年2月まで名古屋地区を中心に東京、京都、大阪、浜松、高知、奈良、神戸、京都、岡崎、

岡など各地で開催、満席も多く、全国に300名ほどのアドバイザーが誕生しました。研修満足率も平均93%、実際に職場に戻って成果を上げているアドバイザーの報告も多くあり、その内容をアドバイザーのみが参加できるオンラインサロンや冊子を作って実践内容の共有を行ってきました。しかし、新型コロナの影響で、グループワーク中心の養成会は行えなくなり一旦中断せざるおえなくなりました。


●「社員のため家族のために受講したい」という要望でオンラインで開催

一方、新型コロナの出現によって「コロナうつ」として一層うつ病発症へ拍車がかかることが懸念されてきており、養成会再開の要望もあり、今こそ「うつ病予防」を行うことが使命であると考え、これまでの5時間の研修を、WEBによる「事前学習+心拍変動データ取得」と3時間の「オンラインによる復習+グループワーク」というハイブリッド型の「うつ病にさせないためのアドバイザー養成会」に変え2020年5月末より再開しました。


●「コロナうつ?知識が予防になった」実践報告が続々。

医療福祉関係者でメンタル不調と思われる方にアドバイザーが関わり対処できた、そんな報告を聞くことができました。そのような事例を多くの方に知っていただきたく、動画で発信しはじめました。(YouTubeチャンネルはホームページURLからご覧になれます https://r.goope.jp/utsuyobo)アドバイザーの皆さんが、どのような実践をしているか、多くの方に知っていただくことで、うつ病が予防できることを確信いただけると思います。 また、職場で具体的な実践方法が見つからない方へのサポートとして、第一弾として組織開発の手法を用いて、仕事や働く意味・意義やエンゲージメントを高めて、メンタル不調者を出さない職場風土形成を考える講座を組織開発の第一人者 甲南大学 共通教育センター 教授 西川耕平氏にもサポートをいただきます。また、9月10日から16日までの「自殺予防週間」に合わせ、「ストレス改善!チャレンジキャンペーン」を行い、お金をかけないゼロ次予防として「うつ病にさせないコンソーシアム」が推薦する「呼吸法」を、アドバイザーの皆様が課題のある方に積極的に提案し、心拍変動によるストレスが軽減される気づきを促す活動を行います。

今後、より様々な結果、実績を公開して色々なゼロ次予防を具体的に実践できる方と共にうつ病予防を広めてゆきたいと考えています。



「うつ病にさせないためのコンソーシアム」について

ホームページURL    https://r.goope.jp/utsuyobo

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ブログURL     http://utsuyobo.jugem.jp/

YouTubeチャンネル (ホームページより閲覧可能)

プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/52190





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