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単なる寄付で終わらない、三井住友カードの「持続可能な森づくり」~地域性にこだわり、多様性のある森づくりに取り組む奈良県天川村の事例~

サステナブル

#サステナブル  #CSV  #プロジェクトの裏側

2022年11月21日 10時00分 三井住友カード株式会社

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プロフィール
天川村役場 産業建設課 主査 福西恭介
1984年奈良県天川村生まれ
平成24年天川村役場に入庁。令和元年度から林務担当。多様性のある森づくりと森林管理の促進に伴い、不明瞭な林地境界や山林所有者を整理するため令和4年度から山林地籍調査に着手。
Forstwald 杉本森林総合監理士事務所 杉本和也
1958年大阪市の下町生まれ。
高度成長真っ只中で公害だらけの大阪市内で幼少期を過ごし、その反動から森や清流への思いを強くする。
2019年林学職として勤務した奈良県庁を定年退職し、余生での持続可能な森づくり活動を目指し、天川村の地域林政アドバイザーを受託。
天川村では地元の方々と力を合わせ、地域性豊かな多様性のある森づくりに、種子拾い、育苗から取り組む。
森林が97%の天川村の強みを生かしたCO2吸収源としての森林活用プロジェクトも推進中。
商品・サービス情報
森のためにできること(三井住友カードの森づくり)
ご利用代金明細書のWEB化の推進による収益の一部を森林の育成に充て、全国に「三井住友カードの森」として間伐や植林を実施しています。お客さまのデジタル化へのご協力と森林育成の共創を実現する本プロジェクトでは、自然に近い多様性のある森づくりを目指しています。
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