ストーリーを探す
テクノロジー ビジネス エンタメ ライフスタイル ファイナンス 飲食・小売 キャリア・教育 医療・健康 施設・団体

ボタン1つで粉雪のようなふんわりとしたご飯の盛り付けを実現。発売から20年、外食産業の発展に貢献し続けるご飯盛り付けロボット”Fuwarica”の開発ストーリー

開発ストーリー

#開発ストーリー  #フードテック  #外食産業

2023年11月28日 11時00分 鈴茂器工

  • ストーリーをシェアする

商品・サービス情報
ご飯盛り付けロボットFuwarica GST-RRA
GST-RRAはFuwaricaシリーズ最上位機種です。
ご飯をやさしくほぐし、ふんわり定量を衛生的に盛り付けできます。
さらに、温度を逃がさない密閉構造と全面の保温ヒーター内臓によりいつでもできたてのおいしさを提供します。
使い勝手にもとことんこだわりました。大型液晶画面を搭載しており、ご飯の残量や投入後の経過時間をお知らせすることや、メンテナンス手順やトラブルシューティングを表示することも可能です。
空間にマッチする洗練されたデザインで、ホテルやビュッフェにもぴったり。直感的に使いやすいタッチパネルを搭載しているので、セルフサービスでも安心してご使用いただけます。
Fuwarica特設サイト:https://www.fuwarica.info/gst-rra
ストーリー素材ダウンロード

このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。