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なぜ?(一社)全国古家再生推進協議会を立ち上げたのか?設立ストーリー

空き家投資

#空き家投資  #不動産投資  #古家再生

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プロフィール
大熊重之/(一社)全国古家再生推進協議会理事長
2000年5月、東大阪の小さな貸工場で部品塗装の会社を開業。従業員3人でスタートし、下請け業務に苦しむ中、2013年に空き家・古家不動産投資を開始。これがきっかけで会社は5社に増え、グループ売上は5.7億円に達する。零細企業の強い経営の源が不動産収入であることに気づき、空き家・古家不動産投資に専念。4年間で資産1億5000万円、家賃収入1500万円を達成。全国古家再生推進協議会を設立し、会員数15064人、再生実績2099戸(2024年4月1日現在)を持つコミュニティを構築。全国で空き家をなくす事業を拡大しつつ、工務店や職人に下請け脱却の仕組みを提供。大家向けJ-REC認定不動産実務検定講座の講師として毎年セミナーを開催し、好評を博している。著書に『あなたの会社の新収入源空き家・古家不動産投資で利益をつくる』『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』『地方は宝の山! リスクを極限まで抑えて儲ける「空き家・古家」不動産投資』がある。
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