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壱岐イルカパーク&リゾートxゼログラヴィティ、車いすの方々と障がいを持つお子様への、イルカふれあいイベントを初めて実施。日本で最も「イルカにとっても人にとってもバリアフリー」が日常になる環境を目指す

開発秘話

#開発秘話  #商品・サービスの誕生秘話  #プロジェクトの裏側

2022年7月4日 16時08分 IKI PARK MANAGEMENT株式会社

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プロフィール
高田佳岳
神奈川出身。東京と壱岐の2拠点生活中。東京水産大学卒。東京大学海洋研究所 修士課程修了。ダイビングのインストラクター、潜水士、調理師、6次産業化プランナー、国境離島プロジェクト推進アドバイザー。2011年から東日本大震災の被災地に向け、毎年8月11日に全国で一斉に鎮魂と復興の祈りを込めた花火を打ち上げるイベントLIGHT UP NIPPONを主宰し、継続して開催中。2018年より、長崎県壱岐市と共同で設立したIKI PARK MANAGEMENT株式会社の代表に就任。壱岐イルカパークの再生を中心とした、壱岐市の観光振興を実践している。
商品・サービス情報
障がい者向け「イルカふれあいユニバーサルプログラム」
誰もが当たり前に楽しめるイルカふれあいリゾートを目し、障がい者向け「イルカふれあいユニバーサルプログラム」の提供を行なっています。
通常提供しているイルカふれあいプログラムと同料金、同時刻にて実施いたしますので、詳細は、以下の各ページよりご確認ください。
当日受付でもサービスの提供は可能ですが、事前受付による定員、混雑状況によってご案内が難しくなる可能性があるため、事前のお問合せやご予約をおすすめしております。
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