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最後に行き着く焚き火台「TAKIBISM JIKABIシリーズ」と石巻の金属加工会社のコラボで生まれた「TAKIBISM×ISHINOMAKI」を企画したプロデューサーが語る開発ストーリー

開発秘話

#開発秘話  #ふるさと納税  #防災

2024年4月6日 09時00分 株式会社キューズ

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プロフィール
上條 哲也
プロダクトを中心とした商品開発やサービスを行う株式会社キューズの代表で、自身はビジネス構築や企画立案、プロジェクト推進などを行っている。近年ではふるさと納税返礼品の製品開発を積極的に実施している。
商品・サービス情報
TAKIBISM X ISHINOMAKIプロジェクト
アウトドアライフアドバイザーの寒川一氏と高松の槇塚鉄工所が立ち上げたブランドTAKIBISMと宮城県石巻市の工場との合同プロジェクト。焚火台や五徳の製造しており、石巻市のふるさと納税返礼品としても登録されています。
TAKIBISM JIKABI M ISHINOMAKI
限りなく直火に近い超低床型の焚き火台として、人気を博してきたタキビズムの定番モデル「JIKABI」を、ISHINOMAKIモデルとしてブラッシュアップ。本体、脚、炉皿は、分解してコンパクトに収納・持ち運べる特徴はそのままに、ステンレス製の本体フレームを増やすことで、強度を高めつつ、鍋や石などがより置きやすい汎用性を加えました。火床となる炉皿は、プレス加工ではなく、1つ1つ手打ちで成形。質感に深みを持たせています。刻印されているロゴは、石巻市の特産である金華サバがモチーフになっています。
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