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「ジェラートは科学」。京大院卒の甘納豆屋4代目が本場イタリアの配合理論で作る"種"のジェラート「SHUKA gelato」の開発ストーリー

開発秘話

#開発秘話  #甘納豆  #ジェラート

2023年7月4日 10時00分 斗六屋

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プロフィール
近藤健史
<斗六屋4代目/近藤健史 略歴>
1990年京都生まれ。
2012-2014 京都大学大学院で微生物の脂肪代謝を研究。
2014-2016 卒業後、関西の老舗菓子店(たねや・クラブハリエ)で2年間勤務。
2016 有限会社斗六屋に入社(家業)。
2018年、イタリアで開催されたスローフードの世界大会”terra madre salone del gusto”に甘納豆を初出品。
2020年、4代目・代表取締役に就任。
京都のクラフトチョコレートベンチャー「Dari K」とコラボレーションし、世界的にも珍しいカカオ豆を使った進化系甘納豆 ”加加阿甘納豆”を発表。
2021年、中川政七商店とリブランディングに着手。
2022年、タイムレスな種の菓子ブランド「SHUKA」を立ち上げ。「自然と人が調和した、美しい世界を伝え残す」をビジョンに掲げる。
2023年、種のジェラート「SHUKA gelato」を発表。
商品・サービス情報
SHUKA
・商品名:SHUKA gelato(シュカ ジェラート)
・販売店舗:SHUKA店舗(工房併設)、自社オンラインショップ
・価格:1カップ 500〜600円(税込)
・発売日:2023年 8月上旬(予定)
・応援購入サービス「Makuake」にて先行販売中(7/20 18:00迄)
・公式サイト:https://shuka-kyoto.jp/
・instagram:shuka_kyoto
・Twitter:@Shuka_Kyoto
・Mail:contact@shuka-kyoto.jp
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