福島県只見町で米焼酎蔵がウイスキー造りを目指す。地域への想いと挑戦の理由【ねっか奥会津蒸留所のウイスキーものがたり / 第一章】
2024年12月19日 10時00分 合同会社ねっか
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プロフィール
ねっか奥会津蒸留所
2016年に4人の米農家と1人の醸造技術者が設立した、福島県只見町にある日本一小さな蒸留所。自社田や創業メンバーの田んぼで栽培する酒米を使い、日本酒造りの技術を応用した香気成分が極めて高い米焼酎「ねっか」を製造しています。2021年5月には輸出用清酒製造免許(交付第一号)を取得し、日本酒「流觴 -Ryu Sho-」を香港へ輸出してきました。ねっか奥会津蒸留所のほか、只見駅前には「どぶろく醸造所」も。現在、2026年の初蒸留を目標にウイスキー蒸留所を建設中。
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