長野県の老舗割烹店が新ブランドを展開!伝統のお多福豆を使い、地域企業との繋がりと想いを形にした和スイーツ「福みるく」の誕生秘話
2024年10月8日 10時00分 合名会社だるま
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プロフィール
本田 敏和
1997年(平成9年)入社。1女2男の末っ子で、元々家業を継ぐ予定はなかったが、様々な事情により家業を継ぐ。コロナ禍で割烹事業の休業を決断せざるを得なったが、現在は、お多福豆を中心とした土産品販売を展開。主に経営と営業活動に従事し、お多福豆を多くの皆様にお届けするべく、日々奮闘中。
商品・サービス情報
だるまのお多福豆
手間と時間をかけて豆の芯までバランスよく味を染み込ませ、上品な甘みと豆の持つ食感を大切にしながらふっくらと煮上げた逸品です。そのままお茶請けとして楽しむのはもちろん、おせち料理にも欠かせない一品として、多くの家庭で愛されています。
福みるく
だるまの「おたふく豆」と駒ヶ根高原すずらん牛乳で作られたミルクジャムが出会って生まれた逸品です。おたふく豆は、70年以上にわたり伝統の製法で作られ、その絶妙な甘さと豊かな風味が特徴です。
このおたふく豆の甘みを活かし、すずらん牛乳の濃厚でクリーミーな練乳のようなミルクジャムと合わせることで、懐かしさと新しさが見事に融合した新しいおいしさを実現しました。
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