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小田急ホテルセンチュリーサザンタワーが取り組む「地産地消」「心と身体のしあわせ」をテーマに掲げる料理人 石川 篤志 の「おもてなし」実現に向けた「東京産野菜が主役となるコース」が完成するまで

地産地消

#地産地消  #ベジフルコース  #東京産野菜

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プロフィール
石川 篤志
1972年 千葉県松戸市生まれ。
1991年(平成3年)より株式会社小田急リゾーツ「山のホテル」で経験を積み、26歳でフランスに渡り、パリとボルドーのレストランで腕を磨く。
帰国後、小田急ホテルセンチュリー相模大野のブラッスリー「ブロッシュ・ボワ」にて更なる経験を積んだのち、 新宿にあるハイアット リージェンシー 東京にて、「ミシュラン二つ星フレンチ「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」のアシスタントシェフ、 イタリアンテイストのオールデイダイニング「カフェ」オープニングを手掛けるアシスタントシェフとして、「カフェ」および「ルームサービス」を兼務した。
2016年5月より「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」のアシスタントシェフに就任。2019年7月に料理長に就任。「サザンタワーダイニング」、ラウンジ「サウスコート」、宴会場と、ホテルの料飲施設を統括している。
商品・サービス情報
東京野菜が主役の“ベジフルコース”
「食を通じて、東京の食材の美味しさや魅力を発信したい」という料理長 石川 篤志の想いから誕生し、2021年8月31日(野菜の日)より提供を開始した、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー内 サザンタワーダイニングの看板メニュー。
コースはすべて野菜のみで構成され、季節ごとに顔ぶれが異なる野菜は、それぞれのおいしさと栄養価を最大限に引き出す調理法で提供している。
東京産野菜の生産者とお客様を“料理”で結び、野菜のおいしさを再発見されるお客様も多く、ご好評いただいている。
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