地域に眠る素材を見つけ「ステキ」にして届ける新ブランド・「ハコノコバコ」が狙う、就労支援と地方創生とは
2023年6月16日 10時01分 株式会社HACO LiB
-
ストーリーをシェアする
プロフィール
幸森彩香
1985年生まれ、宮崎県出身。幼少期に、父親の故郷である福岡県大牟田市に移住。20代は航空業界、飲料メーカー、住宅機器メーカーなどで多様な職種を経験。その後、大牟田市にUターンし、家業であるはんばぁーぐ亭の店長に。店を経営する中で地方ならではの課題を知り、地域活動に励む。まちづくり活動や災害支援活動を経て、より根本的な社会課題の解決に取り組みたい想いが強まり2022年1月に「株式会社HACO LiB」を設立。2022年4月に就労継続支援A型事業所「HACO」を開所した。2023年2月、クラウドファンディングに挑戦。サポーター114人の支援により目標額の404%を達成しブランド「ハコノコバコ」を立ち上げた。
商品・サービス情報
cappa à la mode
地域に眠る素材を見つけ「ステキ」にして届ける新ブランド・ハコノコバコの第1段商品。福岡県柳川市の素材「柳川産博多和牛の希少部位カッパ」と「老舗味噌醸造所鶴味噌の限定品五穀味噌」を掛け合わせた。2023年秋、一般販売開始予定。
ストーリー素材ダウンロード
このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。
株式会社HACO LiBのストーリー
#地方創生 #創業ストーリー #プロジェクトの裏側 に関連するストーリー
リンクをコピーしました