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救える命が救われる社会へ。救急救命学の専門家らが非営利組織を立ち上げ、119番救急システムのアップデートに挑む。

社会課題

#社会課題  #創業ストーリー  #プロジェクトの裏側

2024年8月22日 14時10分 一般社団法人OPHIS

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プロフィール
匂坂 量 (Ryo Sagisaka)
代表理事
博士(救急救命学), 救急救命士
国士舘大学防災•救急救助総合研究所 講師
東京都出身。2013年に救急救命士国家資格を取得。2018年、国士舘大学大学院救急システム研究科博士課程修了。国士舘大学大学院助手および三次医療機関(救命センター)、二次医療機関における非常勤救急救命士を経て、2019年より中央大学理工学部助教に就任後、2024年4月より現職。
病院前救急医療、疫学、心理学、行動科学、教育学、VRといった多様な分野の知見を用いた複合的な研究アプローチを強みとし、救急医療の業界発展に資する研究を多数手掛ける。2024年 Forbes JAPAN「NEXT100 100通りの世界を救う希望」に選出。
前原 俊彦(Toshihiko Maehara)
副代表(理事)
中央大学 理工学研究所 研究員
中央大学卒業後、パーソルキャリア(株)にて人材サービス「doda」の法人中途採用支援に従事。その後、福島県内の復興支援・人材育成NPOにて、中山間地域における公教育を軸とした社会課題解決事業に携わる。2021年よりWebエンジニアとしても活動をはじめ、株式会社PECPETの創業メンバーとしてプロダクト開発を推進した後、同社のメンバーと共に2024年1月に(一社)OPHISを共同創業。
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