アフターコロナの環境変化をヒントに生まれた、新しい将棋「どこでも どうぶつしょうぎ」開発ストーリー
2023年8月4日 11時00分 株式会社ジーピー
-
ストーリーをシェアする
プロフィール
米川 秀治
1978年生まれ。ITソフト開発会社にてマーケティング、広告代理店での営業などを経て、株式会社ジーピーに入社。ボードゲーム「カタン」や「ウボンゴ」などを代表とする製品の販売、マーケティング活動を通じて、ボードゲーム文化の拡大に取り組む。
商品・サービス情報
どこでも どうぶつしょうぎ
累計100万部を突破し、誰でも遊べる簡単な将棋として日本全国で愛されている「どうぶつしょうぎ」。現在発売されている「新装版どうぶつしょうぎ」(小学館)に続くシリーズ新作を、ジーピーから発売いたします。
「どこでも どうぶつしょうぎ」は、パッケージが一回り小さくなって、収納袋も付属。どこでも楽しく遊べる!をコンセプトにして開発されました。いろいろな場所で遊ぶ、いろいろな人と遊ぶ。楽しいだけではなく、多くの学びを得ることもできます。このすばらしい将棋の世界を「どこでも どうぶつしょうぎ」で体験してみてください。
※本製品は玩具流通限定での販売となります。詳しくはお問合せください。
ストーリー素材ダウンロード
このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。
このストーリーには、メディア関係者向けの特記情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、
イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はストーリー・プレスリリースにより異なります。
イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はストーリー・プレスリリースにより異なります。
株式会社ジーピーのストーリー
#ボードゲーム #将棋 #どうぶつしょうぎ に関連するストーリー
リンクをコピーしました