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小江戸川越の菓子屋横丁の小さなパン屋・川越ベーカリー楽楽のリブランディング。「小江戸の和パン」ブランドマネージャーが語る「他では買えない自慢の和パン」に込めた思い

リブランディング

#リブランディング  #パン屋  #開発秘話

2023年9月21日 10時00分 合同会社楽楽

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プロフィール
上野 祐子
合同会社楽楽 代表社員 
川越ベーカリー楽楽 ブランドマネージャー
商品・サービス情報
栗の豆大福あんパン
北海道産ゆめちから100%のパンに赤えんどう豆の塩煮を混ぜ込み、北海道産小豆100%のつぶあんと求肥、そして栗の甘露煮を1粒いれた贅沢で楽しいあんパン。
軽い塩味と甘さのコントラストに求肥の食感、更に栗と、次々に口の中においしさが広がって、和菓子ともパンともつかない楽しい食体験ができること間違いなし。
お味噌のパン
お味噌のパン北海道産小麦に餅粉と秩父味噌を配合したパンに、秩父味噌のクッキーをトッピングした素朴なおやつパン。開店当初から続けている1番商品。累計150万個の販売実績がある。
「面白いパンだから、うちでもやってみたんだけど全然売れないんだよね」といろんな方に言われたきたお味噌のパン。スイートブールのトッピングクッキーに味噌をあわせたこのパンが、爆発的な人気を博したのは、テレビ番組で紹介されたのがきっかけ。以来、何度も改良を重ね、パンの質も味わいもレベルアップ。一見簡単そうに見えても、実は難しいパンに十年余りをかけてバージョンアップしてきた。
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