エルゴポーチの日本上陸から一周年。販売パートナーを担うweskiiiが、家族の生活向上を目指し、睡眠文化の拡大と変革を進める理由。
2023年12月8日 11時00分 ウェスキー株式会社
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プロフィール
住田由香
weskiii株式会社COO
1981 年、神戸生まれ。美術系の学校を卒業後ロンドンに留学。ヨーロッパ諸国を旅行し、海外の面白さを知る。帰国後2007 年結婚を機に広島へ移住。小売業を営む嫁ぎ先の稼業を手伝いながら、もっと女性が嬉しくなるアイテムを扱いたいという思いより、2013 年頃よりヨーロッパでの買い付けがスタート。2017 年より拠点を東京へ移し、2018 年秋、海外ブランド輸入代理店weskiii 株式会社を設立。『暮らしを豊かに』をテーマに、海外から素敵な商品を見つけ出すバイヤーとして世界中を飛び回っている。また、3 人の子育てをするワーキングマザーでもある。
商品・サービス情報
ergoPouch(エルゴポーチ)
オーストラリア発の眠りに着目したスリーピングウェアブランド。
当時、実際に赤ちゃんのお世話で睡眠不足だったママが2009年に創業。エルゴポーチのすべてのアイテムは、肌に優しいオーガニックコットンを使用しているため、刺激に敏感な赤ちゃんにもぴったり。
またスリープウェアは、人間工学に基づきデザインされており、特に睡眠のお悩みが絶えない新生児から成長に合わせて段階的に、すべてのお子さまと家族の心地よい眠りをサポートします。
新生児から使えるスワドル「コクーンスワドルバッグ」は赤ちゃんを優しく包みこんでモロー反射を防ぎ、ママのお腹の中の環境に似た程よいフィット感を再現することで、赤ちゃんが安心して眠ることができます。
ウェスキー株式会社
「暮らしを豊かに」をテーマに、世界中から集めたブランドの代理店を務めている会社です。
私たちは年に何度も海外へ渡ります。その度に、「世界にはいいモノが溢れている」そう感じます。それは海外のいい所を知る事でもあり、日本のいい所を実感できる時でもあります。
かわいい だけじゃない。
歩きやすい だけじゃない。
使いやすい だけじゃない。
1つの要素ではないモノに加え、語れる、語りたい。ブランドにストーリーがあるものをセレクトしています。
優れた機能でもデザインが素敵じゃないモノは暮らしに馴染みませんし、かわいいけど機能的ではないモノは、最初は良くても気が付けば飽きてしまっていつの間にかクローゼットにしまってしまう。
使うモノがその方の暮らしに寄り添うモノであることで、ちょっと嬉しくなったり、楽しくなったり、使っているうちに笑顔が増えたりしていただける事が私達の喜びなんです。
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