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相続登記義務化を自分で乗り切る! 『15事例による相続パターン別 よくわかる相続登記申請のしかた』を出版、司法書士が自らの仕事を失う書籍を執筆した意図とは?

不動産

#不動産  #相続  #司法書士

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プロフィール
浅井 健司
司法書士・社会保険労務士・行政書士・民事信託士
司法書士法人浅井総合法務事務所代表
社会保険労務士・行政書士浅井総合法務事務所代表
一般社団法人民事信託推進センター業務執行理事
一般社団法人日本財産管理協会認定会員(財産管理マスター)
信託法学会会員
《主な執筆》
『ケースブック不動産登記実務の重要論点解説〔第2版〕』〔共著〕2017.9(民事法研究会)
『よくわかる民事信託ー基礎知識と実務のポイント』(共著)2019.12(ビジネス教育出版社)
『信託フォーラムVol.18』「〈座談会〉大相続時代を迎えて~相続における予防司法と司法書士の役割~」2022.10(日本加除出版)
『相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全』「親に話しにくいお金の話」(共著)2024.5(学研メディカル・ケア・サービス)
青山直加・櫻井菜美子
司法書士
司法書士法人浅井総合法務事務所社員
商品・サービス情報
新刊書籍「よくわかる15事例による相続パターン別相続登記申請のしかた」
令和6年4月1日から「相続登記」が義務化されています。
本書は現役の司法書士が、その相続登記と義務化について、チームで執筆し解説しています。
理解が進む15の具体的な事例が掲載され、豊富なイラストや図版で複雑なケースもひと目でわかります。
また、申請書の詳細な作成事例を載せ、疑問点には参照ページで詳しく解説している等、本書内で一元化された情報により、スムーズな申請をサポートしています。
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