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製造業の人材不足&設備の老朽化時代に挑む! 中小工場に設備保全を届けるスタートアップ「保全ラボ」の 設備保全運用ツール「セツカン」開発ストーリー

工場

#工場  #設備管理  #製造業

2023年12月11日 10時56分 株式会社保全ラボ

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プロフィール
清岡 大輔
代表取締役/設備保全技術者
旭化成にて設備保全の技術者として15年勤務。3つの工場で3,000件のトラブルを経験。4,000台以上の設備、10,000件以上のメンテナンス管理を実施。 2018、2019年、2年連続 社内有効賞受賞 (設備改善)。
2022年保全ラボを設立。設備保全の技術力と、MBAホルダーとしての経営支援力で中小工場を支援。
産業革新研究所専門家、日本コンサルタントGrパートナーコンサルタントとして講師としても活動。
木村 愛
取締役/IT戦略コンサルタント
非鉄金属メーカーでデータ分析に従事。工場の不良要因分析、設備の最適清掃時期のモデル設計を実施。
外資系コンサルティングファーム入社。データ利活用・IT活用戦略を通じて経営支援に従事。
2022年10月、保全ラボに参画。
地球規模の気候データや1,000万人の顧客データを用いた営業活動の支援を実施。数理モデル開発などのデータ利活用の技術力とMBAホルダーとしての知見を活かして企業の成長を支援。
商品・サービス情報
設備保全導入運用支援ツール「セツカン」
「セツカン」は、専門部員ゼロから始めることができる設備保全の導入・運用のための支援サービスです。
製造現場は、現場で行動履歴を記録するだけで、工場に最適な保全目標や管理項目、アクションプランが明確になります
株式会社保全ラボ
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