【社長対談】製造業のDXを「止めない」!スマートファクトリーアプリケーション×無停止型エッジコンピューティングが製造ラインを守る
2022年9月14日 10時00分 株式会社アイキューブデジタル
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プロフィール
松本芳武 氏
日本ストラタステクノロジー株式会社 代表取締役社長
日本ストラタステクノロジーの社長で、戦略、販売、サービスおよびサポートを含む日本で展開する全事業を統括しています。過去には国内各種の経営職を経験し、テクノロジー分野における豊富な知識と経験を有しています。最近では日本の大手ディストリビュータの一社、シネックスインフォテック株式会社にて代表取締役社長兼 CEO を務めました。シネックスの以前は Hewlett-Packard にてアライアンス部長、エンタープライズ ストレージおよびサーバ事業部長を含む要職を務めています。
竹原正治
株式会社アイキューブデジタル 代表取締役社長
1995年安川情報システム(現:YEデジタル)入社。同社執行役員としてマーケティング部門を牽引し、AI・IoT製品の製品の拡販に携わる。米国YE DIGITAL Inc.CEOを歴任し、2020年より現職。
商品・サービス情報
Y' s-SF WorkNaviEdge
「Y’s-SF WorkNaviEdge」は、スマートファクトリーソリューションY’s-SFシリーズのアプライアンス化製品第一弾となる新製品です。
作業ミスをなくし品質のムラを改善するとともに、作業時間を平準化させることで、多機種・多品種生産に早期に対応することが可能となります。データの見える化と生産効率の改善に役立つ製造業のためのDX支援システムとなります。従来製品の機能バージョンアップに加え、ストラタステクノロジーの無停止型エッジコンピューティングプラットフォーム「Stratus® ztCTM Edge」に標準搭載することで、電子手順書の高可用性※1と冗長化※2を実現しました。両社の提携により、製造現場に不可欠な「止まらない安定稼働」と、ITスタッフの限られた現場でもシンプルな運用管理・保守が可能になります。
※1)高可用性:システムや機器が停止することなく稼働し続ける能力を可用性(アベイラビリティ)という。可用性が高められた状態を高可用性(HA:ハイ・アベイラビリティ)と呼ぶ
※2)冗長化:冗長化とは機器やシステムなどの予備を用意または運用して、二重化(多重化)することをいう
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