1冊の本が完成するまでには膨大な時間が隠されている。村上春樹さんの「装丁」が出来るまで
2023年9月21日 11時00分 株式会社玄光社
-
ストーリーをシェアする
商品・サービス情報
イラストレーション 2023年9月号 No.239
【特集】村上春樹と装丁
約70ページにわたって、村上春樹さんの著作の「装丁」を特集します。最新長編『街とその不確かな壁』(新潮社)を含めた近年の小説作品を中心に、装丁家やイラストレーター、編集者など、1冊の本が完成するまでに携わった方々を取材。また、村上春樹さんから序文エッセイ「僕の本の装丁のこと」をご寄稿いただきました。
そのほか、翻訳を除く全著作(単行本)を紹介する「村上春樹 装丁クロニクル」や、イラストレーター・絵本作家9名が村上さんの小説をテーマに作品を描き下ろした「村上春樹作品へのオマージュ」など、見どころいっぱいです。
本体1,600円+税 A4変型判・118ページ
ストーリー素材ダウンロード
このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。
株式会社玄光社のストーリー
株式会社玄光社のプレスリリース
#出版ストーリー #装丁 #村上春樹 に関連するストーリー
リンクをコピーしました