顧客接点の仕事は「判断支援」(組織行動科学®)
目の前では時間がかかっても、取引・リピートが続く理由:33.8万人・980社の行動データ分析から見えた、「売る」「説得する」ではない、顧客接点の本質をレポートとして公開
営業職やトレーナーなどの顧客接点において、
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「手応えはあったのに決まらない」
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「一度は合意したはずが、後から話が止まる」
といった経験は、多くの現場で共通して見られます。
こうした場面では、価格・タイミング・説明不足といった要因が語られがちですが、本レポートでは、原因の多くは「顧客が判断できる状態になっていないこと」にあると整理しています。
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人的資本開発プランニング®センターを運営するリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、33.8万人・980社の行動データの分析をもとに、レポート顧客接点の仕事は「判断支援」を無料公開いたしました。
■ レポートのポイント
本レポート『顧客接点の仕事は「判断支援」』では、顧客接点の役割を「早く決めさせること」ではなく、顧客が自社として判断できる状態をつくる仕事=判断支援として再定義しています。具体的には、
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顧客が「やらない」のではなく「判断できない」状態とは何か
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なぜ「早く決めさせる」と取引が続かなくなるのか
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顧客接点における「背景を読む」とは何を指すのか
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判断を浅くしてしまう関わり方/判断を支える関わり方の違い
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時間を前で使うことで、後工程の摩擦を減らす構造
といったテーマを、現場で再現可能な形で整理しています。説得話法や営業テクニックではなく、判断構造そのものを支える視点を提示している点が特徴です。
■ こんな方におすすめです
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法人営業・BtoB/BtoBtoCの顧客接点を担っている方
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商談が「前向きだが決まらない」状態で止まることが多い方
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成約後の条件変更・認識ズレ・リピート率に課題を感じている方
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顧客との関係を短期成果ではなく、継続取引として築きたい方
■ レポート概要
タイトル:顧客接点の仕事は「判断支援」
― 目の前では時間がかかっても、取引・リピートが続く理由 ―
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形式:PDF(全5ページ)
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価格:無料
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提供:人的資本開発プランニング®センター(リクエスト株式会社)
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顧客が止まっているとき、実際に起きていること
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「早く決めさせる」と、なぜ取引が続かないのか
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顧客接点における「背景を読む」とは何か
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顧客接点の仕事は「判断支援」である
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判断支援として「やらない方がよい関わり方」
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判断支援として「やるべき関わり方」
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目の前では時間がかかっても、取引先が続く理由
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現場で使える判断支援の実践例
■ 無料ダウンロードはこちら
▼ レポート無料ダウンロード
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人的資本開発プランニング®センター
E-mail: request@requestgroup.jp

リクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は「より善くを目的に」を掲げ、33.8万人の働く人のデータに基づいた組織行動科学®を基盤に、7つの研究機関が980社を支援している企業です。
組織行動科学®は組織で働く私達の思考と行動が「なぜ起こり」「なぜ続くのか」を5つの理論領域(行動制御理論・動機報酬理論・関係構築理論・認知思考理論・習慣形成理論)で解明し、より善く再現する手段。
【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
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