【6月11日(火)開催】コールセンタージャパン副編集長が解説、カスハラ対策 無料オンラインセミナー
カスハラ防止条例待ったなし!オペレータを守る3ポイントと対策事例をご紹介
株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「当社」)は、2024年6月11日(火)に、「月刊コールセンタージャパン」を発行する株式会社リックテレコム(東京都文京区、代表取締役:土岡 正純、以下「リックテレコム」)と、「カスタマーハラスメント(カスハラ)対策」をテーマにした無料オンラインセミナーを開催いたします。
5月に入り、企業のカスハラ対策について法整備に向けた動きが加速しています。本セミナーでは、企業にカスハラ対応が求められる現状を踏まえ、オペレータをカスハラから守るためのポイントや対策事例をご紹介します。
コールセンタージャパン副編集長が解説!
カスハラ防止条例待ったなし!
オペレータを守る3ポイントと対策事例
お客様から受けるハラスメント、「カスハラ」は、近年増加が注目されており、2022年には厚生労働省から「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」が公表されました。2023年には、カスハラを原因とした精神障害を発症した場合は労災認定され、企業における「カスハラ対策」は待ったなしの状況となっています。
では、「カスハラ対策」として企業は具体的にどのような取り組みを行うべきでしょうか。
本セミナーは、検索ヒット率98%のFAQシステム「Helpfeel(ヘルプフィール)」で問い合わせを削減する当社と、「月刊コールセンタージャパン」にて、専門性の高い情報を専門出版社ならではの独自視点で分析・咀嚼し、分かりやすいサービスを展開するリックテレコムが共同で開催します。カスタマーハラスメントを取り巻く現状と、オペレータを守る3ポイントや対策事例、そして未然に防ぐための防止策をご紹介します。
<このような方におすすめです>
・カスタマーハラスメントの対応策、予防策を知りたい方
・カスタマーハラスメントを取り巻く現状を把握したい方
・コールセンター部門やカスタマーサポート部門の責任者/実務者/教育担当者
開催日時:2024年6月11日(火)12:00〜13:00
開催方法:オンライン
参加費:無料(要事前登録)
主催:株式会社リックテレコム、株式会社Helpfeel
▼登壇者
株式会社リックテレコム
「月刊コールセンタージャパン」副編集長
石川 ふみ 氏
2004年、リックテレコムに入社。2019年、副編集長。月刊コールセンタージャパンの企画・編集のほか、コールセンター白書の「全国時給・月給調査」「SV/リーダーの意識調査」、コールセンターのマネジメントについて網羅的にまとめた書籍「コールセンター・マネジメントの教科書」の編集、コールセンターマネジメント向け公開研修プログラム「RICコールセンターキャンパス実践研修講座」のプロデュースなどを担当
株式会社Helpfeel
営業部 FAQスペシャリスト
阿部 壮志
Helpfeelのインサイドセールス兼FAQスペシャリスト。
前職では生命保険の営業を担当。2023年よりHelpfeelに入社し、インサイドセールスとして多くの商談・案件を担当する傍ら、FAQスペシャリストとして、Helpfeelのセミナーに数多く登壇。
■FAQの検索システム「Helpfeel(ヘルプフィール)」について
カスタマーサポートの負荷を劇的に削減
「Helpfeel」は、AI技術を活用した特許取得の検索技術で、顧客が調べたい意図を予測して自己解決へ導くSaaS型のFAQサービスです。
問い合わせを「風」に例えるとFAQは「防風林」。防風林が機能しない場合、疑問の強風にあおられ、問い合わせに追われてしまいます。
防風林(FAQ)を機能させることで、強風(問い合わせ)の被害を防ぐことが可能です。不要な問い合わせを減らし、カスタマーサポート(CS)を劇的に効率化、CSコストを削減して利益を創出します。
Helpfeelサービスサイト:https://www.helpfeel.com
▼Helpfeel受賞歴
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「Industry Co-Creation(ICCサミット)KYOTO 2023」
ガーディアン・アワード優勝、ガーディアン・カタパルト優勝 -
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」FAQシステム部門 6つの賞受賞
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「Industry Co-Creation(ICCサミット) FUKUOKA 2023」
ガーディアン・アワード優勝 -
「2021年度グッドデザイン賞」受賞
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「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」
「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝
▼Helpfeel導入企業(一部)
株式会社Helpfeel
創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7105 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
サイト:https://corp.helpfeel.com/
株式会社Helpfeelは、2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップです。経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業天才プログラマー認定された洛西 一周(CEO)と、米Appleに招かれてiPhoneのフリック入力システムを開発したUI研究の第一人者・増井 俊之により誕生しました。
Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、3つのクラウドサービスの開発・運用を行っています。
・AI技術を活用した特許取得のFAQの検索システム『Helpfeel ヘルプフィール』https://www.helpfeel.com
・組織が変わるナレッジイネーブルメントツール『Helpfeel Cosense コセンス』https://cosen.se/product
・画像や動画の瞬間キャプチャー/共有ツール『Gyazo ギャゾー』https://gyazo.com/about
【Helpfeelに関する資料ダウンロード・お問い合わせはこちら】
お問い合わせ:https://www.helpfeel.com/contact
サービス資料:https://www.helpfeel.com/download_resource/helpfeel_service_guide
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