地方の飲食店が地域を活性化する“地域デザイン会社”に。地域の食を通じて目指す「みんながうれしい地域循環」とは
2023年7月27日 14時00分 SUZU GROUP
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プロフィール
鈴木 将
高校卒業後、長野・大阪・東京・横浜での料理修行を経て、2007年に地元・新潟県長岡市で「おれっちの炙屋 ちぃぼう」(2107年に「越後炉ばたと雪国地酒 ちぃぼう」にリニューアル)をオープン。その後は食のグローサリーストア「SUZU365」やローカルファストフード店「SUZUVEL」、民間初の食の観光案内所「TABI BAR」など、様々なスタイルの“新潟の食”を伝える店舗を県内に展開。
スローフードやガストロノミーの考えを積極的に取り入た活動を続けており、「畑ごはん塾」「やさいの学校」等の地域の魅力を伝えるイベントの企画運営、「SHO SUZUKI NIIGATA」「おむすびジャム」をはじめとする地元食材を生かした商品のプロデュースも多数手がける。
地域デザイナーとしても活動の幅を広げており、近年では新潟県農業大学校及び長岡造形大学の客員教授に就任。食育、経営学、地域学といった地域を軸とした幅広い分野において、学校教育にも携わっている。代表を務める長岡スノーフードブランド協議会では長岡の食文化をブランド化することも実践。様々なアプローチで地域の食をこれからにつなぐ活動をしている。
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