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日本酒ブランドと種麹メーカーがタッグ。産業課題の解決とお客様の体験価値向上を目指した、オリジナル種麹の共同開発ストーリー

開発ストーリー

#開発ストーリー  #サステナブル  #地方創生

2023年12月6日 10時10分 株式会社Clear

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プロフィール
株式会社Clear 代表取締役CEO / SAKE HUNDREDブランドオーナー 生駒 龍史
IT企業などを経て2013年に株式会社Clearを設立。日本酒のサブスクリプションコマース事業、日本酒ダイニングバーの創業を経て、2014年に日本酒メディア「SAKETIMES」を創業。2018年7月に有限会社川勇商店を買収し、日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」を創業。これまでベンチャーキャピタル等から17.5億円の資金調達を実施。IPOを見据え、SAKE HUNDREDのグローバル展開を目指す。
『Forbes Japan』にて中田英寿氏らと並びSAKEイノベーターとして選出。国税庁主催「日本産酒類のブランド戦略検討会」(2023年8月任期満了)委員も務める。
糀屋三左衛門二十九代当主/株式会社ビオック代表取締役社長 村井 裕一郎
慶應義塾大学経済学部、環境情報学部をダブル卒業後、アメリカ サンダーバード国際経営大学にてMBA取得、2022年京都芸術大学大学院学際デザイン領域修了、修士(芸術学)MBA取得。家業である糀屋三左衛門、ビオックに入社、事業承継し2016年に二十九代当主となる。
経営信条は「可能性を引き出す」。事業承継後、家業を、種麹製造業から種麹による文化創造事業と定義しなおし、種麹、麹、発酵による文化を創造し、麹や発酵食品の可能性だけでなく、関わる人や地域、ひいては社会や地球の可能性を引き出す事業を行う。
商品・サービス情報
オリジナル種麹を使い醸造するフラッグシップ 『百光(びゃっこう)』
有機栽培米の「出羽燦々」を200時間以上かけて精米歩合18%まで丁寧に磨き、圧倒的な透明感と上質な味わいを実現した、SAKE HUNDREDのフラッグシップです。最高峰の製造技術によって、いっさいの雑味がないクリアな味わい、ユリの花を思わせるエレガントな香り、そして美しく伸びていく余韻を実現しています。口にしたすべての人を多幸感で包む、至高の日本酒体験をお約束します。
2023年12月5日(火)から2024年1月17日(水)まで抽選販売を行う『百光』は、オリジナル種麹「SH-NB-01」「SH-HG-01」を初めて使い醸造します。
【商品概要】
商品名:百光|BYAKKO
製造者:楯の川酒造(山形)
内容量:720ml
価格:¥38,500(税込・送料別)
抽選応募期間:2023年12月5日(火)〜2024年1月17日(水)
当選発表:2024年1月18日(木)
食中酒としてのポテンシャルを高めた 『百光 別誂(びゃっこう べつあつらえ)』
『百光』のシリーズ商品で、SAKSE HUNDREDのもうひとつのフラッグシップです。 原料米を山形県産の「出羽燦々」から、“酒米の王様”とも呼ばれる「山田錦」に変更し、香味を左右する酵母もアレンジすることで、甘味・旨味・酸味の新たなバランスを追求。 食中酒としてのポテンシャルを高めた1本です。
【商品概要】
商品名:百光 別誂 | BYAKKO BESPOKE
製造者:楯の川酒造(⼭形)
内容量:720ml
価格:¥27,500(税込・送料別)
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