リモートワークが増加し、運動不足になりがちな今だからこそ伝えたい！ウォーキング術の想いとは⁉︎
2020年8月2日 16時25分 合同会社未来イメージ
サンクチュアリ出版で「ウォーキング」のトークイベントを開催
合同会社未来イメージ 代表 加藤朋子は、特定非営利法人ウェルネスビューティウォーキング協会のウォーキング講師として活動しています。
2020年前半、世界は予想していなかった危機に直面し
日本国内でもリモートワークの増加。
そして、それに伴う「運動不足」という声を耳にすることが増えました。
弊社にも、ウォーキング取材の問い合わせが多く
今こそウォーキング講師として改めて「歩く」を見直すべく
サンクチュアリ出版で2020年9月14日、トークイベント「オーラが輝くウォーキング術」を開催することにいたしました。
一緒にイベント登壇するのは、特定非営利法人ウェルネスビューティウォーキング協会代表理事として、延べ3万人のウォーキング指導をしてきた多村亜希子さん。今、改めて注目を浴びるウォーキングの必要性や楽しさをお伝えします。
なぜウォーキング講師の道を歩んだのか
幼少期、祖母が階段から足を滑らせ、歩けなくなったことをキッカケに入院。数ヶ月後、そのままかえらぬ人となりました。当時の私は小学校1年生。幼いながらも「歩く」ということは、人が「生きる」ために重要な役割をしているのだと感じました。
そして時は経ち、30代前半。今度は母が足を悪くしました。周りの環境・人に助けられ、母は回復に向かい歩けるようになりましたが、いっときは歩行が困難なほどでした。そのとき、「歩く」ができないことで、毎日の生活がこんなにも変わってしまうのかと痛感しました。
祖母・そして母の経験を経て、私自身も「歩く」ことと真剣に向き合うようになり、ウォーキング講師として「歩く」重要性、そして楽しみを伝えられたらと思い、講師として活動をするようになりました。
ウォーキングを通して健康年齢をあげて、本来のカラダを強くする
本来、私たち人間の体は100歳を超える健康年齢だと言われています。ただ、毎日の生活習慣で少しづつ負担がかかり、現在の平均寿命は80歳だと言われています。
その背景にある生活習慣。
中でも「歩く」は生活の中でとても大きな存在です。スーパーに行く、駅へ行く、会社へ行く。全て「歩く」が関わっています。この毎日の積み重ねを見直すだけでも長期的には健康なカラダづくりにつながります。
たかが「歩く」、されど「歩く」。
歩く姿勢を整えるだけでも、体調の変化を実感できます。今、改めて未来に向けてカラダの土台づくりをする。ウォーキングを通して、健康的なカラダ・ヘルシーな生活をサポートしていければ幸いです。
◆会社概要◆
合同会社未来イメージ
代表 加藤朋子
所在地：神奈川県横浜市中区相生町三丁目60番地泰生ビル311
メール：info-mirai@mirai-image.jp
オフィシャルサイト： https://mirai-image.jp/
＊講座の募集は2020年8月からを予定しています。
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