【救急救命医療現場からの起業】ICTの力で、未来医療を創造したい
2021年6月8日 09時40分 株式会社Smart119
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プロフィール
中田孝明(なかだ たかあき)
株式会社Smart119代表取締役、千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学教授。1999年千葉大学医学部卒業後、救急集中治療の診療と研究に携わる。ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)留学を経て、2012年千葉大学医学部講師。2019年から教授を務める。
商品・サービス情報
SmartDR 医療機関向けBCP対応ツール(災害/感染)
災害・感染時における医療スタッフへの緊急連絡と参集状況を一元管理するBCP対策ソリューション。
1クリックで即時回答、スタッフの安否確認、緊急招集。新型コロナ対策、副反応・健康状態チェックシステム搭載。
Smart119 救急医療情報サービス
今の「119」を変える 救急医療をより早く・正しくする未来型情報サービス。2020年7月〜千葉市で本運用スタート。音声認識、 AI予測診断機能も搭載しており、個人向けアプリもリリース予定。
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