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「ミシュランガイド」で”伝統的フランス料理”と絶賛されるパリ17区のフレンチレストラン「Le 703」。宇都宮から出発したシェフ・大垣直巳のルーツと挑戦のストーリー

ミシュランガイド

#ミシュランガイド  #フレンチ  #創業ストーリー

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プロフィール
大垣直巳
15歳で料理人になることを志し、宇都宮短期大学附属高等学校調理科を卒業後にフランス料理の世界に身を投じるために18歳で単身渡仏。フランスの星付きレストランを中心に11 年間修業を積み、帰国後は地元・栃木のレストランで料理⾧を務めた後に独立。同年4月に「Naomi OGAKI」を宇都宮市にオープンする。2016年8月には横浜市に「Vers〜par Naomi OGAKI〜」をオープンするも、フランスで挑戦したいという強い想いを抱き、5年間の感謝とともに2021年にクローズ。当初2021年秋の開業予定がコロナ禍で延期を余儀なくされたが、2022年7月に念願のパリ店「Le 703」をオープンする。現在は、郷土愛を胸にシェフとして栃木・宇都宮とフランス・パリを行き来しながら母校で特別講師を務めるなど後進の育成にも力を入れている。
2015年に南仏ワインの普及に貢献した人に贈られる「コマンドリー・デ・コート・デュ・ローヌ」の称号を、翌2016年にはアルザスワインのシュヴァリエを受章。料理に合うワインへの知識も深い。
商品・サービス情報
看板メニュー「パテアンクルート」
ミートパテをパイ生地で包み香ばしく焼き上げジュレと共に冷やし固めた肉の旨味が凝縮された一皿となっております。
「ブリオッシュア・ラ・ビエール」
よくキャラメリゼされたビール風味のブリオッシュはホップ風味のアイスと一緒にお召し上がりいただきます。
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