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子どもによる、子どものための映画『ボクらの映画』公開までの道のり

プロジェクトの裏側

#プロジェクトの裏側  #映画制作  #アクターズ・スクール

2023年1月31日 15時50分 A芸

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『ボクらの映画』
子どもがメインの短編3作品のオムニバス映画!
『ボクらの映画』は、演技スクールACT芸能進学校(A芸)製作の短編映画『うちのじいじは字が書けない』(諸江亮監督)、『超能力がほしい』(菱沼康介監督)、『アレッ!』(八重樫風雅監督)の三作品から成る短編オムニバス映画。
映画監督、演技講師として、多くの子どもたちの指導に携わってきた三監督が「子どもたちに伝えたいこと」を作品に込めて、脚本からオリジナルで映画を作り上げました。
三作品に共通することは、教育視点で「子どもにとってのSDGs(日本ユニセフ協会)」からイメージを膨らませてテーマを設定し、メインキャストが子どもであること。
総勢24名の子どもキャストと彼らを支える6名の大人キャストが集い、自然な演技法にこだわっています。
ACT芸能進学校
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