甲子園がばい旋風の立役者が語る「SAGA2024国スポ・全障スポ」への想い。アスリートピクトグラムモデル・副島浩史氏
2021年8月31日 13時00分 佐賀県
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プロフィール
副島 浩史(そえじま ひろし)
1989年生まれ、佐賀県佐賀市出身。佐賀市立城南中の軟式野球部では全国3位。佐賀北高校では3年夏に全国制覇。3番三塁手として甲子園決勝の広陵戦で逆転満塁ホームランを放った。2008年に福岡大学スポーツ科学部スポーツ科学科に入学し、硬式野球部に所属。3年次秋に九州六大学野球リーグで本塁打王・打点王の二冠に輝き、ベストナインを獲得。卒業後、就職するも指導者になる夢をあきらめきれず、2018年4月から佐賀県立唐津工業高等学校に着任。保健体育の教諭として教壇に立ちながら、監督として後進の育成に努める。
商品・サービス情報
SAGA2024 国スポ・全障スポ 大会ピクトグラム
佐賀県では、2024年に佐賀県内(一部県外開催競技あり)で開催される「国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会(SAGA2024)」に向けて、「体育」から「スポーツ」に変わる、今だからできることにこだわり、「スポーツのチカラ」を届けられる新しい大会づくりを進めています。そのひとつが、今回の『リアルアスリート・ピクトプロジェクト』で、佐賀県内外で活躍する実在のアスリートがモデルとなり、SAGA2024大会ピクトグラムをシンボルとして制作しました。
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佐賀県のプレスリリース
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