企業の〈備え〉を〈笑顔〉へ変える――循環型プロジェクト『ストクル+(プラス)』が実現する新しい社会貢献のカタチ
2025年4月28日 10時59分 能美防災株式会社
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プロフィール

山野 晃太
2009年能美防災株式会社入社。経理・経営企画(M&A業務)・総務などの管理部門を経験。その後、特販事業部に異動。現在は、社会課題解決型の新規事業「ストクル+」の企画・推進を担当。防災・環境・地域連携をテーマに、行政やNPOと協働し、持続可能な社会インフラの構築を目指している。
財務・経理の専門知識を基盤に、M&AプロジェクトでデューデリジェンスからPMI(統合)までリードし、組織再編とシナジー創出を実現。これらの培った知見を活かし、現在は新規事業立ち上げや推進に注力している。特に、地域社会との連携を重視し、実効性のある社会貢献型ビジネスモデルの構築に取り組んでいる。
今後は、これまでの経験を活かし、さらなる社会課題の解決や地域に貢献するプロジェクトに挑戦し、社会課題解決と事業成長の両立を図る。
商品・サービス情報
ストクル+
「ストクル+」とは、企業において入替により不要となった災害備蓄品をフードバンク団体等へ寄付することで、社会貢献と担当部門の業務・コストの手間削減を両立する、循環型サービス。2024年5月より販売開始。当社が引取・配送・寄付証明発行までを担うことで、災害備蓄品入替に伴う担当者工数を最大75%削減。また、廃棄ではなく寄付する取組で企業の社会貢献活動、SDGsやCSR・IR活動を支援。
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