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「自分で泳げた!」を叶えたい。自分にぴったり!な浮き具で、プール活動をもっと身近にする「パズルフロート」の誕生秘話

障がい者スイミング

#障がい者スイミング  #障害者水泳  #福祉用具

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プロフィール
酒井泰葉
東京都出身。
元々体が弱く、幼稚園の頃に病気をして、体を丈夫にするためにスイミングスクールに通ったことが水泳との出会い。
5歳から水泳を始め、高校まで競泳・シンクロナイズドスイミングを経験。
大学入学とほぼ同時に水泳指導員の資格を取得し障害者水泳のボランティアの世界に入り、楽しく泳げるようになる工夫することの楽しさを知り、今日に至る。
朝日新聞等に多数掲載。
2019年に出版した『発達が気になる子への水泳の教え方(合同出版)』はAmazon第1位の快挙。
2019年8月FINA世界水泳マスターズ大会(韓国)出場、アーティスティックスイミング部門ソロ5位、チーム4位。水泳と保育の国際資格を複数もつ。
2019年9月 ダウン症学会分科会に登壇。
2023年8月『知的・発達障害の子のウェルビーイング教育支援実践(ジアース教育新社)』共著・出版。8/27に第61回日本特殊教育学会シンポジウムに登壇。
2024年、障害児のための水中療育の書籍を出版予定。島根県立大学との共同研究を臨床発達心理学会に参加・発表予定。近著も2冊予定。
商品・サービス情報
水中福祉用具パズルフロート(意匠登録済み)
こんなご要望ありませんか?
「水がこわくて体が緊張してしまう」
「リラックスしたくても、どうしても力が入ってしまう」
「顔をつけなくてもプールを楽しめる道具を探している」
「軽くて持ち運びに便利なプール道具がほしい」
「日本障がい者スイミング協会の「水中リラクゼーション」を受けてみたいけど、近くにない」
「水中リラクゼーション」のやり方が分からない
「手軽に水中運動の効果を実感したい」
そんな時は、
パズルフロート
にお任せください!
パズルフロートは、自分らしい運動も心身の深いリラックスも同時に叶えて、健康と美、充実した豊かな毎日をサポートする画期的な水中の福祉用具です。パズルフロートは介助者も使用することで、体の負担軽減にもつながります。
使い方はかんたん!
体に合わせて、パズルのようにつなげるだけ。水中リラクゼーションをやったことがない方ほど、良さを感じられます。
使い方のご紹介ページはこちら
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