ストーリーを探す
テクノロジー ビジネス エンタメ ライフスタイル ファイナンス 飲食・小売 キャリア・教育 医療・健康 施設・団体

850年続く丹波焼との深い出会い。ゲストと共に育む陶芸文化を未来につなぐ「陶泊」の物語

丹波焼

#丹波焼  #陶泊  #ものづくり

2024年1月29日 10時30分 丹波立杭陶磁器協同組合

  • ストーリーをシェアする

プロフィール
大上裕樹
陶芸家 昇陽窯 3代目
陶芸の巨匠、鈴木五郎氏に師事した後に実家の昇陽窯に戻り、家業を継ぎながらも丹波焼を再解釈した独創的な作品を制作する。
2009年3月 金沢美術工芸大学卒業
2012年3月 陶芸家 鈴木五郎氏に師事
2013年5月 昇陽窯にて作陶
趣味:スポーツ全般(特にサッカー)
商品・サービス情報
陶泊
陶泊とは、陶芸体験などから一歩踏み込み、陶工の自宅などに宿泊して生活を共にすることで、職人の手仕事や里の空気、文化なども味わう滞在型旅行です。宿泊の前後では、若手陶工たちがツアーガイドとして窯元巡りなど地域内をご案内します。陶工との交流を通じて、地域の日常に触れることができるのも「陶泊」の醍醐味のひとつです。
2024年4月よりサービス開始予定
公式サイト:https://tamba-tohaku.com/
ストーリー素材ダウンロード

このストーリー内で使われている画像ファイルと報道用素材がダウンロードできます。
掲載内容や画像等は各媒体の報道にご利用いただけます。