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ルッキズムに囚われずありのままの自分を生きるには? 自身の経験と思いを熱く綴った約20年間のルッキズム激戦記

ルッキズム

#ルッキズム  #出版ストーリー  #編集の裏側

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プロフィール
イカロス出版株式会社
『月刊エアライン』を中心に航空、鉄道、ミリタリー、レスキュー分野で出版活動を展開。
さらに旅行、通訳・翻訳、ライフスタイルなどの分野でも多くの出版物を展開しています。
インプレスグループ
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
商品・サービス情報
そのカワイイは誰のため? ルッキズムをやっつけたくてスリランカで起業した話
SNSや雑誌、WEB、TV、街の広告には「カワイイ」があふれてる。
でも、そんな「社会が決めたカワイイ」にあてはまらなかったらダメなの?
小5でつけられたあだ名は「デブスパッツ」。
世の中がよしとする「キレイ・カワイイ」理想像のレールには乗れていなかった。
「私も痩せてキレイにならなくちゃ」と底のないダイエット沼に堕ち、常に容姿コンプレックスと闘い続けた10~20代。
でもホントに、本当に、それが絶対的に美しい?
米国留学やスリランカ単身駐在を機に、自分を肯定して自分に自信を持っている状態(=セルフラブ)こそが本来の美しさだ、と気づかされた。
それを、同じような悩みを持つ人たちに伝えたくて、大好きになったスリランカで、現地の女性たちとセルフラブをテーマにサステナブルなフィットネスウェアのブランドを立ち上げた。
フィットネスは痩せるためだけのものじゃなく、心と身体を笑顔にする。
美の概念も、幸せの尺度も、決してひとつじゃない。
ルッキズムの呪いに苦しめられている人へのラブレターとして30代女子が綴る、約20年にわたるルッキズム激戦記。
kelluna. (ケルナ)
“Beauty comes from self-love(美とは、自分を愛すること)” というコンセプトをもとに、スリランカの女性たちの働く力をサポートしながら、日本にボディ・ポジティビティやセルフラブの大切さを発信しているフィットネスウェアのブランド。「自分に優しく(self-love)、ヒトに優しく(雇用の創出)、地球に優しく(廃材の活用)」をブランドのミッションとして掲げる。
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