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「この子をおいては死ねない」その言葉がきっかけに開発した『ゆいごん白書®』シリーズ10作目。障がいのある子どもの「親なきあと問題」「老障介護問題」の一助となる「終活キット」、その誕生秘話とは──

親なきあと問題

#親なきあと問題  #誕生秘話  #障がい者

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プロフィール
辻 瑞惠 TSUJI MIZUE
■株式会社 はっぴぃandプロジェクト®代表取締役   
■一般社団法人 国際SDGs推進協会 常務理事
新聞社勤務後、フリーライターとなり、読売新聞、JTB、日本テレビ等の取材・編集のほか、専門学校の講師、情報誌のディレクター等も務める。
一方で、アッパレな最期だった叔父の死、父が18代続く寺の僧侶だった影響等もあり、2000年に『ゆいごん白書®』を企画・制作。
一度試験的に開催した『ゆいごん白書®』作成講座が大反響を呼び、ライター業を卒業し、「『ゆいごん白書®』を国家プロジェクトに、そして世界へ」のmissionを掲げ、2016年 1月「はっぴぃandプロジェクト」を設立。
2019年 2月、「株式会社はっぴぃandプロジェクト®」創業 代表取締役に就任。
これまで『ゆいごん白書®』作成講座受講者は延べ3000名以上、認定講師は現在35都道府県、ハワイまで全国に191名(2024年10月現在)、大手ハウスメーカー、商工会議所、教員委員会、ロータリクラブ、市民大学、旅行会社、保険会社等で「終活」「円満人生」等に関する講演活動も行っている。
趣味は、仏像彫刻、寺院巡り、絵画鑑賞。
商品・サービス情報
親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』のパッケージ
パッケージの中には、子どもを託す際に伝えておかなければならない、220の設問がA3用紙4枚・3枚綴りの複写式シートに記載。迷子になった時や災害時等の身元確認に役立つ「安否確認シート」や、預ける際の「専用封筒」、そのほか「緊急連絡カード」「知っとこノート」「あんしん覚書ノート」等も入っています。
11月23日に障がいの子をもつ親御様主催で開催が決まった講習会のチラシ
モニターになっていただいた方々からのご紹介で、障がいのお子様をおもちの親御様たちの家族会や就労支援施設等よりお声をかけていただき、親なき『ゆいごん白書®』を使っての講習会や説明会を、11月に4会場(神戸市・大阪市2か所・大阪府松原市)で開催します。
講習会は、事前にご連絡をいただければ主催者に連絡を取り、講座風景の写真撮影、主催者、参加者の親御様等の取材もさせていただけるよう弊社より依頼することも可能です。
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