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完璧な終活をして旅だった叔父の死をきっかけに誕生した終活ツール『ゆいごん白書®』。高齢者のみならず、若者・社長・障がい者などさまざまな境遇の人に「もしもの時」を考えるきっかけを。

終活

#終活  #開発ストーリー  #SDGs

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プロフィール
辻 瑞惠 株式会社 はっぴぃandプロジェクト 代表取締役 一般社団法人 国際SDGs推進協会 常務理事
新聞社退職後、マガジンハウス特約記者を経てフリーライターとなり、読売新聞、JTB、日本テレビ等の取材・企画・編集等を手掛ける。
その一方で2000年に『ゆいごん白書®』を企画・制作。
試験的に開催した『ゆいごん白書®』作成講座が大反響を呼び、ライター業を卒業し、2016年 1月、「はっぴぃandプロジェクト」を設立。
2018年 11月、中小企業診断士の会「ピザの会」主催ビジネスプランコンテストで「金賞」受賞。
2019年 2月、「株式会社はっぴぃandプロジェクト」創業 代表取締役に就任。
2022年6月、大阪信用金庫主催だいしん創業ビジネスコンテスト選考会で最優秀賞の「理事長賞」受賞。
2022年 秋、IT導入の新しい終活ソフトサービスを開発(経済産業省「事業再構築補助金」採択事業)。
これまで『ゆいごん白書®』作成講座受講者は延べ2500名以上、認定講師は現在34都道府県、ハワイまで全国に166名(2024年2月現在)、大手旅行会社、商工会議所、教員委員会、ロータリクラブ、市民大学等で「終活」「円満人生」等に関する講演活動も行っている。
趣味は仏像彫刻、寺社巡り、絵画鑑賞。
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