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国内最大級の医療ビッグデータで経営課題を発見。誰でも“簡単に”ベンチマークできるよう現場に寄り添い進化する「病院ダッシュボードχ」の開発秘話とは

開発ストーリー

#開発ストーリー  #コンサルティング  #経営分析システム

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プロフィール
冨吉 則行(とみよし・のりゆき)
シニアマネジャー。早稲田大学社会科学部卒業。DPC分析、人財育成トレーニング、病床戦略支援、コスト削減、看護部改善支援などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」シリーズの企画、設計、マーケティングすべてを統括する総責任者。GHCが主催するセミナーも統括、若手コンサルタントの育成にも従事する。
太田 衛(おおた・まもる)
Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程を修了し、大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHCに入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。
商品・サービス情報
病院ダッシュボードχ
病院経営の専門コンサルティング会社が開発した「多機能型経営分析ツール」。DPC、財務、マーケット、レセプト、手術台帳といった、院内にある既存データをもとに、病院の状況、他病院とベンチマークした結果を、ネットワーク経由で継時的に提供するWebアプリケーションサービス。病院職員自身が迅速かつ質の高い意思決定を行い、
経営改善に向けて正確に行動する支援する。
これまでに高度急性期を担う病院の4割が導入。導入病院は、飛躍的な改善で施設基準の維持、さらなる高度急性期らしさの追求を推進してきた(※出来高病院もDPCデータを提出すれば通常通りにサービスを利用できる)。
◆サービスサイト
◆事例紹介
◆紹介動画(サービス概要)
◆紹介動画(戦略的集患ソリューション)
◆紹介動画(看護必要度分析)
病院ダッシュボードχ ZERO
経営改善に必要なデータを瞬時に表示できる無料の経営ツール。
看護必要度や後発医薬品割合など病院の施設基準等の数値を自動で抽出する。
主要経営指標や病床別の重要情報も瞬時に把握できるため、院内の経営会議などに用いる資料作成業務を大幅に削減する。
有料サービス「病院ダッシュボードχ」未導入病院でもご利用いただける。
サービス内容を紹介する専用サイトのほか、コンサルタントによる解説動画やパンフレットは以下の通り。
◆サービスサイト
◆解説動画
◆パンフレット
◆お申し込みフォーム
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