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いつも廃棄していたドロッとしたぽん酢が、現場で働く従業員の間で美味しいと話題に。和歌山県北山村の特産柑橘”じゃばら”を丸ごと使用した「噂のどろぽん」はこうして生まれた

新商品

#新商品  #開発ストーリー  #地域創生

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商品・サービス情報
噂のどろぽん
じゃばらを皮ごと丸ごと贅沢に使用した新感覚ぽん酢「噂のどろぽん」。
加工場で働く従業員の間で美味しいと噂になり、2年以上の歳月をかけて2024年10月に新発売された。
従来のつけるぽん酢ではなく、食材のせて食べる濃厚な味わいで、じゃばらのフレッシュな香りが楽しめる一品となっています。
品名:噂のどろぽん
参考小売価格:740円(税別)
内容量:140g
発売日:2024年10月
じゃばらぽん酢じゃぽん
噂のどろぽん発売のきっかけとなったじゃばら商品の中でも特に人気が高い定番商品。酸っぱすぎずほんのり甘めに仕上げているのが特徴で、じゃばらの香りが食欲をそそります。近年は、和歌山近郊だけでなく、東京や大阪を中心に全国に出荷されています。
品名:じゃばらぽん酢じゃぽん
参考小売価格:580円(税別)
内容量:360ml
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株式会社じゃばらいず北山(じゃばらが照らす北山村協議会)のプレスリリース

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