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【井熊均×中村誠司による創業10周年記念対談 】地熱発電でサスティナブルな地域創生を実現するために大切なこととは

SDGs

#SDGs  #地域創生  #エネルギー

2022年10月18日 01時26分 ふるさと熱電株式会社

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プロフィール
井熊 均
ふるさと熱電株式会社 代表取締役会長
1983年早稲田大学大学院理工学研究科修了後、同年三菱重工業株式会社入社。1990年に株式会社日本総合研究所入社、産業創発センター所長を経て、2006年より同社執行役員、2014年より同社常務執行役員、2017年同社専務執行役員、2021年同社フェロー。2020年株式会社DONKEY取締役、2021年J-NEXUS北陸RDX総括エリアコーディネータ、北陸先端科学技術大学院大学経営協議会委員、2021年株式会社フォワード取締役会長、2022年ふるさと熱電株式会社代表取締役会長。早稲田大学大学院非常勤講師、内閣府官民競争入札等監理委員会副委員長、中国国家発展委員会顧問、 委員なども経験。専門分野は事業の計画・提携・運営、産業政策、ベンチャービジネス、環境産業、公共政策、地域経営、中国・アジア市場など。著作数は70冊以上。代表的な著書に『PFI公共投資の新手法』、『電力取引ビジネス』、『IoTが拓く次世代農業 アグリカルチャー4.0の時代』、『私はこうして社内起業家/イントラプレナーになった』などがある。
中村 誠司
Team Energy株式会社 代表取締役
Team Energyグループ代表 1968年4月生まれ。現在54歳。大学卒業後、大手証券会社へ入社。 「顧客が得する思いを感じてもらえる仕事がしたい」と決意して退職。1993年にコスト削減コンサルティング事業を始め、中央電力の前身であるメリックスを創業し、省エネメーカーを作り特許件数5件取得。2003年に日本で初めてマンションの電力一括受電サービスを開始。翌年中央電力を設立。 2018年「夢と事業が育ちあう森づくり」「共経営」を進めるべく、Team Energy株式会社を設立、グループ経営に乗り出す。
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